日経MJの小結にあがった「チョコザップ」の成功戦略の背景とは!

日経MJの小結にあがった「チョコザップ」の成功戦略の背景とは!

通販プロデューサー西村公児のビジョン

単発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

判断|どの市場に展開するかを決める

デジタルコマースでは、どのような市場に展開するかも
重要な判断ポイントとなります。

大規模企業と小規模企業では戦略は異なります。

大企業|資金力を生かすブルーオーシャン

大規模企業の場合は、商品開発力や資金を生かし
ブルーオーシャンに飛び込めます。

つまり、自社で市場を作っていくということです。

事例|スカルプDが開いた新しい市場

例として育毛シャンプーの「スカルプD」があります。
スカルプDが売れた理由は、従来の製品とは違い、
頭皮を「洗う」ことにフォーカスしたことです。

また、それまでシャンプーは、髪の毛を洗い清潔にするための商品でした。

スカルプDはこのシャンプーに「育毛」という役割を持たせた
新しい商品分野を開拓したわけです。

当時は、男性の頭皮を洗う市場はありませんでした。

小規模|レッドオーシャンで専門性を出す

一方、商品開発力や資金力の乏しい小規模企業・店舗の場合は、
レッドオーシャンに飛び込んでいくのが基本です。

すでに一定以上の規模がある市場に参入します。そして、
自社ならではの専門性や特徴、尖ったコンセプトを
打ち出してシェアを獲得していきます。

さらに、悩みや問題に特化した商品は
この戦略にフィットしやすいといえます。

事例|ニキビ市場での絞り込み方

例えば化粧品で、ニキビに特化した商品が
すでにいくつかの企業から販売されていたとします。

そのような市場において、ただ「ニキビに効く」商品を
売るだけではシェアを獲得できません。

差別化|特定部位に特化した見せ方

しかし、「顎ニキビ」や「背中ニキビ」など特定部位に特化した見せ方をすれば、
顧客の悩みに寄り添っているので注目されやすくなります。

大手の化粧品会社が掲げていない、より絞り込まれた専門性に
フォーカスしていくかたちです。

これらは1つのアイテムで10億を超えています。

戦略|ずらし戦略でシェアを獲得する

すでにある市場でシェアを獲得するためには、
「ずらし戦略」も有効です。

例示|おむつと粉ミルクのターゲットずらし

例えば、おむつといえば一般的に赤ちゃんに使うものです。しかし、

対象者を赤ちゃんではなく高齢者にずらせば
「高齢者用おむつ」になります。

昨今注目されている「大人の粉ミルク」も、
赤ちゃん向け商品のターゲットをずらし、

「成人向けにしてみては?」
という発想のもと開発したものと考えられます。

その結果、栄養補助食品として新たな商品が生まれました。
定番化された商品でも、対象者をずらして考えると、
そこにブルーオーシャンが広がっていることがあるのです。

事例|ライザップの法人向け横展開

「結果にコミットする」というキャッチコピーの
テレビCMをよく見かけるプライベートジムの「ライザップ」は、
個人向けからスタートします。そして、法人向けにターゲットを横展開しました。

そして、従業員の健康を維持するための福利厚生サービスを開始したのです。
また、英会話やゴルフなどの事業にも展開。

これらに対しても「結果にコミットする」ことで、
高額価格帯の事業を続けたビジネスモデルを大きなイノベーションを行います。そして、
新たに成功の道を歩んでいます。

転換|チョコザップで顧客層をずらす

さらに、「ライザップ」のビジネスモデルとは
正反対のコンビニ型フィットネス「チョコザップ」を展開しています。

高額料金をつけ、それを払えるダイエットの本気層に、
徹底的にトレーナーが伴走する「ライザップ」に対して、

いつでも、5分から着替えなしで利用できる無人店舗を展開する
「チョコザップ」。一気に多店舗を展開し、多数の顧客を獲得しています。

要点|主語を持たないドメインの強さ

なお、ライザップの事業のドメインは、「結果にコミットする」です。
このドメインの優れている点は、「主語がない」ことです。

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事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ステージごとの施策とKPIに抜け・漏れがある

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

ちなみに、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。