発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
リピート率が伸びない企業の共通点が多くあります。
お客様アンケートを取ると顧客満足度は高いのに、
なぜかリピート率が伸びず、売上が安定しない。
多くの企業が抱えるこの矛盾には、実は構造的な落とし穴があります。
顧客満足度とは、期待と体験のギャップが少なかったという
その瞬間の評価にすぎません。
言い換えると、「不満はない」状態であっても、
また買いたい・誰かに薦めたいという未来への約束ではないのです。
つまり、お客様が離れていく理由は不満ではなく、
信頼の更新ステップが設計されていないことにあります。
お客様は商品そのものよりも、次にどう関われるか・自分が成長できるか
という関係の未来を買っています。
にもかかわらず、多くの企業ではこの信頼を再構築するプロセスが属人化し、
特定のスタッフの関係づくりに依存しているのが現状です。
結果として、再現性のある仕組みが生まれず、
満足しているのに続かないという悪循環に陥ってしまいます。
では、どうすれば偶然のリピートを再現できる仕組みに変えられるのでしょうか。
その鍵となるのが、信頼を設計するという考え方です。
私たちが提案する顧客をファンに育てる設計図 では、
お客様が購入者から共創者へと進化する4つのステップを設計します。
それが、共感→体験→関係→共創という流れです。
まずはお客様の心に共感し、最初の48時間で“安心”と“小さな成功”を感じてもらう。
次に3日間で成果を可視化し、7日目には“共感”を共有する仕組みをつくる。
そして30日目に“続ける意味”を再定義し、誇りを感じてもらう。
最後に、その誇りを“共創”へとつなげることで、紹介やUGCが自然に生まれます。
この4段階をファネルとして設計することで、
売って終わりから関係を続ける・ビジネスへと転換できます。
広告費に頼らず、自然に売れ続ける信頼の構造をつくることができるのです。
もし、あなたが今、リピートが安定しない・新規獲得に追われている
顧客との関係が属人化していると感じているなら、
それは信頼の設計を見直すタイミングです。
この実践法では、現場で使えるA4キャンバス・48時間伴走台本
感情KPIシートを活用しながら、満足しているのに離れていくを
応援される仕組みへと変える具体策を共に構築します。
お客様が離れるのは、商品ではなく構造に理由があります。
次は、あなたのビジネスにまた会いたいと思われる設計図を描いてみませんか。
共感・違和感を起点にクリックを誘発し
課題提起と真因の提示で続きを知りたい感を喚起します。
最後に、解決と希望を感じさせる
といった流れを感情が動くようにします。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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