本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサー西村公児
銀座の事務所にて
お断りをするパターンの残念な発想を
紹介します。
個人の購買動向を調べていますが○○運営を行なっているためそういった機能がない状況です。
なので、一人一人リピーター検索できますがデーターを調べていくという膨大な作業になりそうです。
取り急ぎ、今後もしお願いするとしたら個別コンサルではどのようなところまで内容を知りたいです。
例えば、指示通りに「LP」などを作ったり色々な広告に対してさらに金額がかかってくるのかなど細かく知りたいです。
6ヶ月で到達する着地点や行なっていく作業の内容もお知らせいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
→ 数値の分析は面倒だ!でも6か月で教えてくれる内容は明確にして
です。
これでは、現状を振り返らないので成果は上がらないので厳しいですよね!
よって残念な発想になるわけです!
本題【ルール変更について】
PPCアフィリエイトが6月から禁止に5月8日にYahoo! JAPAN広告掲載基準が変更になりいわゆるPPCアフィリエイトが6月3日から禁止されることが発表されました。
アフィリエイト出来る商品を広告に出し広告費以上にアフィリエイト報酬が得られれば儲かるシンプルなモデルだったのですが今後ヤフーではこれが出来なくなります。
まだグーグルでは規約上は出来るもののグーグルは既に審査が厳しいため同様になります。
https://promotionalads.yahoo.co.jp/support/announce/672679.html
ネット通販の基本的なゼロイチ方法にはいくつかあります。
その中でも代表的なふたつ、ショッピングモールに出店するモール系独自ドメインのサイトを構築する独自ドメインの違いについて改めてご紹介します。
ショッピングモール系の特徴としては、楽天市場やYahoo!ショッピングのようにインターネット上に出店し、開業する方法です。
イメージは、有名デパートの中にテナントとして出店すると例えられることが多いようです。
よって、テナント料という手数料が発生します。リアルのお店と違う点は、テナントで購入してくれたお客さまの顧客リストは、テナントないで管理できるのがリアル店舗のテナント。
残念ながら、インターネットでは、テナントの役割は、商品を出荷するための業者という立ち位置です。
よって、売上は立ちますが、リピートできるようにコントロールすることは基本的にはできません。
モール内は、基本カテゴリーで管理しています。
・ファッション > レディース > トップス
みたいなイメージになり、複数の商品カテゴリーが存在するのです。
商品を選択すると複数のお店の商品画像と価格、それぞれのお店へのリンクが表示されます。
その結果、顧客はさまざまなお店の商品を見ることができます。
商品を価格の安い順・レビュー順・売れ筋順などで降順や昇順にして並べ変えて、比較することが特徴になります。
モール内の検索機能で、特に力を入れる箇所としては、欲しい商品を顧客が“検索して”購入するためのキーワードになります。
一方、独自ドメイン型の特徴としては、「○○.com」などの独自ドメインをお名前コムなどで取得して、サーバー内にネット通販のお店をゼロイチでスタートさせる方法です。
実店舗でいうところの路面店です。集客からブランディングまでご自身の店舗で味付けが必要になります。
モール型と違い、モール内の規制やルールが無いのが特徴なので、デザインの自由度が高いです。
顧客情報も各店舗の所有物(所有権がある)状態になります。最近では、カート機能やクレジットカード決済の機能などが常備されているカートがネット通販の醍醐味です。
よって、集客は自社でおこなう必要があるのです。話がそれますが、他社の売り方の強い営業マンに依頼して販売する方法、しかも、成果報酬で売上が上がったときに報酬をもらう、といったやり方がアフィリエイトになります。
今回は、この第三者の販売に対する方針がYahoo!が変わったということになります。
私の考えでは、経営者で法人の方や個人レベルでも最低月50万以上を目指す方は、最初からビジネスとして本気でネット通販に取り組まれた方が賢明だと思っています。
ネット通販を成功させたい方は、独自ドメインの自社サイトがおすすめです。
また、実店舗を運営していてすでに商品が売れており、販路を増加させることが目的の場合には、モールに出展しても問題はないと思っています。
私が、自社ドメインを推薦する理由は、利益率が高いからです。集客のために手間かかりますが、必ず結果はついてきます。
利益が増えれば、当然ですが、集客にさらにお金を投入することも可能です。
広告だけではなく、商品開発へのR&Dの投資もできさらに長期的な展望が取れます。
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通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
【追伸3】
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