こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
あの小林製薬さんが、
100期特別 キャリア採用30名募集!
「私たちと”あったらいいな’’を
カタチにしませんか」
という募集を新聞15段で
広告を打たれていました。
どの商品名も、
スキマを上手に活かしてその結果、
市場を創り出す、
小林製薬さんの戦略は全くブレていません。
社員が、同じ方向を向くためには、
クレド(行動規範)が必要だと思います。
クレドとは、自社の理念を社内に徹底し、
誰もが同じ行動を促すためのルール集である、
と定義されていますが、
あなたの会社にもこのようなクレドはありますか?
クレドを作成するのは大変ですが、
まずは、簡単なシンプルなルールを
導入されては如何でしょうか?
ちなみに、私の会社では、
こんなシンプルルールがあります。
私の会社のシンプルルールは、
即時フィードバックです。
グループコンサル、懇親会をした後も、
頂いたアンケートに基づいて、全員に即時
フィードバックすることを実践しています。
小さなネット通販のブランド戦略は、
「生き方」と「働き方」が一致するファネル化による
ビジネスモデルが重要です。
小さな通販会社のクレドとは何でしょうか?
クレドとは、ラテン語で信条・志・約束を意味します。
企業の信条や行動指針、経営理念を簡潔に記したもの
として定義されつつあります。
企業規模が拡大することで、
創業の経緯を知らないまま働く社員が増え、
全社員に対して企業理念が浸透
しないことが問題になっています。
創業者や経営者が抱く理念や価値観は、
企業の唯一無二の存在です。
企業の個性を生み出す源でもあります。
まさにUVPです。
社員が企業の個性を理解し、
商品やサービスに反映することで、
企業が成長を続けることができるのです。
クレドを作り上げる際には、企業理念を加味した上で
「簡潔且つ具体的に」記します。
この会社で働くことの
意味や目的を企業内で共有することができます。
また、クレドを取り入れる意味ですが、
企業規模が大きくなればなるほど社員数も増加し、
企業のトップの思いが浸透しない問題が発生します。
そのような問題をクリアするためにも、
クレドは良い役割を果たしてくれます。
クレドをカード状にして常に目にすることが
できる状態にすることで、心に刻めることもできるでしょう。
追伸
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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