本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
銀座の事務所にて
自身の著、【小さな会社】ネット通販 億超えのルール
の評価を頂きましたので共有します。
自宅にいながらにして、ネット通販によって何でも手に入る時代だ。
ネット通販は、買い手にはもちろんのこと、売り手にもメリットがある。
24時間年中無休で、商品を日本中、
さらには世界中の人の目に届けるチャンスを得られることだ。
一方で、ネット通販には、デメリットもある。
商品比較が容易であるために、同業他社との価格競争に陥りやすい。
さらには、Web上の写真だけでは、商品の良さを十分に訴求できない
場合もある。
うまくいかず、悩んでいる経営者も多いだろう。
そんな方に、ぜひ本書をおすすめしたい。
著者の西村氏は、通販業界で20年以上の実務経験を重ね、
現在はネット通販企業を支援する「通販コンサルタント&プロデューサー」
として活躍している。
本書では、著者自身の経験と、多くの企業の分析に
裏打ちされたノウハウがわかりやすく体系化され、紹介されている。
ネット通販ビジネスにおいて最も大切なことは、
自社独自の価値観や世界観といった「独自の価値提案」だと著者はいう。
「自社独自の価値などない」と思うかもしれない。
しかし、本書で示されるワークに一つずつ取り組んでいけば、
あなたの会社にしかない唯一無二のメッセージを見つけ、
顧客に届けられるだろう。
ネット通販で成功したいと考えている中小企業・
ベンチャー企業の経営者や、
マーケティング部門の担当者にはぜひお読みいただきたい一冊だ。
本題へ
小さな通販会社であっても、単品リピート通販のビジネスモデルを採用し
「売れる通販指数」、MR指数、年間リピート率の3つの指標を活用することで
売上を上げることができる。
小さな会社が利益を上げるには、「UVP(独自の価値提案 )」が必須となる。
UVPは、「誰が言うのか?」「何を言うのか?」「ストーリー」「ギフト」
の基本の4階層と、それらすべてを取り囲む「世界観」の5つの要素に分けられる。
UVPによってお客さまの「共感」や「感動」が生まれ、他社との差別化が実現できる。
【必読ポイント!】 儲かる仕組みの土台をつくる
通販ビジネス成功の3つの指標
よい商品をつくれば絶対に売れると考える人は多いが、
そうならない厳しい現実がネット通販にはある。
なぜなら、99%の通販会社が「3つの指標」を知らないからだ。
一方、売上100億円超えの大手通販企業は、
この3つの指標によって「科学的な全体像」を把握
したうえで商品を売り出し、計算通りに売上を上げている。
その3つの指標とは、
「売れる通販指数」
「MR指数」
「年間リピート率}
だ。
「売れる通販指数」は、ある商品の売上(円)×購入者数(人)÷クロージングを
かけた数(人)によって算出できる。
これは、特定の商品について、クロージングをかけたお客さまが
どれくらいの割合でどのくらいの額を買ってくれるのかを
数値化したものである。
この数値によって、その商品が確実に売れるか
どうかを見ることができる。目標は2000を超えていることだ。
MR指数とは、広告にかけた費用を、その広告によって得られた
受注売上でどれくらい回収できたかを示す数値だ。
受注売上÷広告費で算出できる。
目標の0.8を超えると、大きなビジネスモデルの展開やお客さまのリピートが望めるという。
年間リピート率は、大手通販企業と同様、60%が目標だ。
ネット通販ビジネスは、リピート率を上げることによって利益をつくっている。
そのため、リピートしない商品やビジネスは、長く生き残ることができない。
この3つの指標を意識することで、加速度的に売上を上げ、
それを維持できる土台をつくることが可能となる。
思い込みによる商品投入や的はずれなリニューアルを
なくせるため、ビジネスが成功する確率が格段に上がるといえる。
単品リピート通販を選ぶ
企業が行う通販ビジネスのモデルは、大きく2つに分けられる。
まず、商品を幅広く取り揃え、総合的に個々のお客さまから
売上を引き上げていく「総合通販」だ。
膨大な商品ラインナップや、SEO対策が必要であるため、
資金力のある大手通販企業が採用している。
もう1つは、お試し商品から定期購入へと引き上げていく
「単品リピート通販」だ。
中小企業やベンチャー企業では、単品リピート通販の
ビジネスモデルを採用するのが望ましい。
なぜなら、単品リピート通販は、販売テクニックさえ理解し
実践できれば、低予算でも儲かるネット通販ビジネス
をつくり上げることが可能だからである。
なお、単品リピート通販においては、
商品の選択が鍵となる。
「1年間で3回以上購入する可能性があり、
その総額が1万8000円以上になるもの」を選ぶ
【追伸1】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
【追伸2】
「愛されネットショップ教室」のオンラインサロンって何?
女子は楽しいが仕事にオンラインサロンで学べて
リアルでもアイディアが共有できるような環境を提供するために立ち上げました
ご確認して見てくださいね!
「これは、女性のビジネススタイルの革命を起こす一大プロジェクト」で
名付けて、「ピンクプロジェクト」です。
私達は、女性の「時給単価を上げて働き方改革を実現する」をテーマに活動を
しています。
オンラインサロンはこちら
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企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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