発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
私は女性インサイト翻訳家として、日々売れない理由を女性の視点から読み解き、
売れる言葉に翻訳する活動をしています。
さて、商品やサービスの企画を社内で最終決定する時、
こんな場面に心当たりはありませんか?
・資料は整っているし、ターゲット分析も筋は通っている。
でも、いざよし、これで行こうと言おうとした瞬間、なぜか言葉に詰まる。
・女性社員にこれ、どう思う?と聞いてみたら、反対はされない。
けれど、微妙な間。笑顔の“うなずき”が、まるで信号の“黄”に見える。
・会議室では行ける!と盛り上がったが、実際に出してみると反応は微妙。
なんでこれがウケないのか…わからないというモヤモヤだけが残る。
その説明できない違和感
実は多くの男性経営者が、まさに同じように抱えている感覚です。
なぜ、確信が持てないままGOサインを出してしまうのか?
なぜ、女性の反応に対してなんとなくズレていると感じながらも、それを見送ってしまうのか?
理由は明確です。
その違和感が、データではなく感覚としてしか存在していないからです。
たとえば、こんな女性側の本音が、あなたの企画のすぐそばにあるかもしれません。
この写真、なんか“上から目線”で撮ってる感じがしてイヤです
応援しますって書いてあるけど、誰目線なのか伝わってこない
この価格ならごほうび感がないと買う気になれないな…。
しかし、それらは会議で明確に問題として議論されることは稀です。
なぜなら──
言葉にしづらいから。
違和感はあっても、“論破”されるのが面倒だから。
そして、反対しても採用されるとは限らないから。
その結果、売れないとわかっていたのに止められなかった企画が、
今日もまた世に出ていくのです。
このような、数値ではなく感覚のズレにまつわる問題を、
見えるかたちにすることで、
次の解決策が初めて意味を持ってきます。
D2Cと言われている通販系の商品は女性がターゲットなので
とても有効です。
男性が判断するとろくなことないですよ!
女性インサイト翻訳家とは、私も一緒に共同経営している
社外アイデア企画室の女子マーケ部の活動になります。
女性のホンネリサーチでこの会社は大きくなりましたが、
女性の声をメーカーさんは直接、声が届かないのが実情です。
この辺りが通販事業会社との違いです。
その違和感を解消する際に色々手を付けて頑張るのですが、
その方向性が違うと全然違う結果になってしまいます。
気をつけてください。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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