発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
あなたは、こんな経験はありませんか。
いい商品を作ったのに、なかなか売れない
一生懸命SNSに投稿しても、反応が薄い
努力をしているのに成果が見えず、少し不安になったことがあるかもしれません。
たとえば、Aを開発したある経営者がいました。
成分にもこだわり、仕上がりも良い自信作です。
ところが、いざ販売を始めても、思ったほど売れません。
店頭に置いても手に取られる回数は少なく、
通販のLPページにアクセスがあっても購入に結びつかない。
商品が良ければ売れるはずという期待は、簡単には現実にならなかったのです。
もしこの状態が続けばどうなるでしょう。
在庫は積み上がり、販促のために広告費を投じても利益が削られてしまう。
さらに、お客様からの反応が得られないことで、
自信を失い、スタッフも販売に前向きになれなくなります。
結果としてせっかくの良い商品も埋もれてしまい、
サロン全体の活力も下がっていくのです。
では、どうすればよかったのでしょうか。
経営者は視点を変えました。
まずは商品を売るのではなく、
ファンになってくれる人を集めることから始めたのです。
具体的には、カウンセリングの際にチェック診断や
正しい〇〇方法のワークショップを実施しました。
参加したお客様は、自分の考え方に合うやり方が知れた
という学びを得て、体験を通じて信頼を深めます。
さらに、使い方をアドバイスされたことで、
日常の変化を実感し、自然とこのシサービスなら続けたいと感じるようになりました。
結果として、購入は無理に勧めなくても起こります。
お客様にとっては悩みに合う解決策と解決法が手に入る
サロンにとっては在庫が回転し、継続利用が生まれる
スタッフにとっては喜んでもらえる提案ができる
この三方よしの循環が始まったのです。
ここにあるのは、ただの販売手法ではありません。
熱中=熱量は、仲間を巻き込み、
仕組みを循環させる力に変わる ということです。
この考え方こそが「ファン起点思考」の原点です。
人は商品そのものだけで動くのではなく、
自分の悩みが解決される
一緒に学べた
信頼できる人が勧めてくれた
という体験に心を動かされます。
そこに共感が芽生えると、お客様はファンになり、
紹介やリピートが自然に広がります。
つまり、ビジネスの持続可能性は商品から始まるのではなく、
ファンの熱量から始まる のです。
髪を整えるようなシャンプーのカタチがある製品の販売も、
学び直しや自己成長も同じで最初の一歩は
ファン=共感してくれる仲間をつくること、になります。
こから成果は循環し、未来を形づくっていくのです。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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