発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
御社のメール配信、きちんとお客様に響いていますか?
一生懸命メールを打っても反応が鈍い
共感が生まれずLTVが上がらない
そのようなお悩み、とてもよくわかります。
実際、多くの企業様で、情報提供やお知らせを中心としたメール配信だけでは、
顧客の心が動かず、なかなかリピートやアップセル
につながらないという現実があります。
では、なぜ既存顧客のLTVが思うように伸びないのでしょうか?
それは、一方的な発信や自社都合の案内に偏りがちで、
お客様が“自分ごと”として巻き込まれていないからです。
つまり、「共感」→「信頼」→「習慣」と
いうファン化の流れが設計されていないことが根本原因となっています。
たとえば、こんなご経験はありませんか?
せっかく購入してくださったお客様に、商品の魅力やセール情報を送っても、
ほとんどが未読のまま。
なぜ反応してくれないのだろうと悩んだことはありませんか?
そう思いましたよね?
実は今、顧客との関係づくりは「CRM=管理」から「CRM=感情設計」へ
と大きく進化(深化)していくことが重要です。
ファン化を実現するためには、お客様の心を動かす体験・
ストーリー・巻き込みが不可欠なのです。
このギャップを解決するためにご提案したいのが
100日ファン化CRM構文パッケージです。
メールやLINEを使って、お客様が分のために送られていると
実感できるような質問・ストーリー・行動喚起の構文テンプレートを、
100日間の流れで自動化できるCRMの新しいカタチです。
具体的には、「共感」から始まり「信頼」を積み上げ、
最後には「習慣」として御社のファンになっていただく
この3ステップを順序立てて届けることで、
今までリピートにつながらなかったお客様も“自発的に”動くようになります。
今の課題に共感+解決策の提示+今やる理由
●●(課題)で悩まれている今こそ、
“■■(解決策)”を導入するベストタイミングです。
「悩み」を直接指摘+“今しかない”感を出す
●●が思うように伸びない…そんな時期だからこそ、“■■”が力を発揮します。
“気づき”+“行動の必要性”を組み合わせる
気づいた今が、一番早く成果を出せるタイミングです。
“■■”で一緒に変化を実感しませんか?
【応用のポイント】
・今こそや今がチャンスという時期性・タイミング訴求する
・お客様自身の課題・悩みを“今”のこととして提示する
・“解決策”をシンプルに提示し、迷わせず次の行動に誘導する
があなたのビジネスに活かすことができる型になります。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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