発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
あなたのこれまでの人生の中で、何か一つ強烈に心に残る経験はありませんか?
それは、失敗だったかもしれません。悔し涙を流した夜かもしれません。
あるいは、誰にも理解されずに孤独の中で抱えた想いだったかもしれません。
ですが
その“たった一つの経験”が、のちに億を生むブランド
の原点になるとしたら、どうでしょうか?
実際に、私がこれまで関わってきた多くのD2C経営者の中には、
そんな経験からブランドを生み出し、
年間売上を億単位に伸ばした方が何人もいらっしゃいます。
たとえば、子どもの肌トラブルで悩んでいた母親が、
自分と同じような悩みをもつ全国のママのために無添加スキンケアを開発した話。
あるいは、腰の痛みで満員電車に乗ることもできなかった会社員が、
履くだけで楽になる整体パンツを開発し、3億円以上を売り上げた話。
これらの共通点は、自分の痛みを見逃さなかったこと
です。
つまり、自分の中に眠るインサイト(深層の気づき)に
耳を傾けた結果、誰かの役に立つ商品やサービスへと変換できたのです。
では、なぜ「痛み」がブランドの核になるのでしょうか?
それは、痛みの中には本音があるからです。
人は、本当に困っているときほど、言葉にできない感情を抱えています。
「何をやっても改善されない」
「誰にもわかってもらえない」
「もう自分には可能性がないのではないか」
こうした本音にこそ、人の心を動かすストーリーの種があります。
そして、この“過去の自分”に寄り添い、救い出すように語られる言葉は
まるで鏡のように、同じように悩んでいる顧客の心に響くのです。
これこそが、CRM戦略の第1歩です。
顧客のインサイトを察知し、自分ごととして深く理解する
これが、感情駆動型CRMの「呼吸」の始まりなのです。
あなたの中にある、まだ言語化されていない“痛み”。
それを今こそ見つめなおし、誰かを救う力へと昇華させていきましょう。
1つの経験が、1つの人生を変え、1つのブランドになり、そして、1つの市場を動かす。
そんな奇跡を、私たちは何度も目にしてきました。
その奇跡を生んでいる共通項はファンになる人を徹底的にフォローを
されています。
一方、多くの企業がやってしまいがちなのは、
買ってくれた顧客だけに着目してしまうことです。
しかし、ファンになる人は、むしろ買う前
にすでに“物語の中”に入っているのです。
そこで重要なのが、感情インサイトを設計の最上流に置くことです。
感情フェーズの初期である。
Assess(品定め)=信じてよいのか不安
Admit(自認)=自分の課題をようやく認め始めた段階
このフェーズにいる顧客に対し、あなたが感じている不安、わかりますよ
という非言語の共感を届けられるかどうかが、CRM戦略の勝敗を分けます。
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ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
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東洋経済オンライン掲載 記事
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地上波、ビジネスフラッシュに出演
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