通販プロデューサー西村公児のビジョン
発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
前提|成果を習慣化し文化に根付かせる
循環型経営の考え方と成果を「点」から「線」、さらに「面」へ
前編で説明したように、循環型経営の出発点は
「成果を共有します。そして、次につなげる」ことです。
しかし、ここからさらに踏み込んで、成果を継続させ、
やがて習慣として組織文化に根付かせることが本当のゴールとなります。
プロジェクト型の一過性を超え、成果を持続させるには
どのような流れが必要なのでしょうか。
段階1|成果を再現可能な形に整える
まず第一に、成果を再現可能な形に整えることが重要です。
単発の成果は「成功事例」として記録するだけでは足りません。
また、それを「どうやって再現できるか」に変換する必要があります。
たとえば、新規商品の販売でリピート率が向上したとすれば、
「なぜリピートしたのか」を顧客の声やデータから抽出します。そして、
再現可能な施策としてまとめます。
教育分野であれば、授業参加率が上がった理由を「問いかけの形式」や
「リアルタイムフィードバック」といった具体策として整理することです。
段階2|スプリント型で改善を前提に継続する
次に、成果を継続的に検証する仕組みが求められます。
継続とは単なる繰り返しではなく、改善を前提にした繰り返しです。
ここで役立つのがPDCAではなく、
より小さなスプリント型の検証サイクルです。
成果を小さな単位に分解します。そして、1〜2週間単位で改善を重ねることで、
成果は陳腐化せず、常に最新化されていきます。
循環型経営は、まさに「改善の文化」を日常業務の中に埋め込む仕組みなのです。
段階3|共有と承認の場が改善を日常化する
さらに、成果を共有・承認する場を設けることが習慣化への近道です。
組織内で「うまくいったこと」「改善したこと」を定例会議やコミュニティの場で共有します。そして、
上司や仲間から承認を得る。
この「承認プロセス」があることで、メンバーは成果を出す意欲を持ち続け、
改善活動が日常化します。
行政の地域イベント系であれば、住民の声を行政職員同士で共有し
「これは地域にとって価値があった」と承認する。
教育分野であれば、学生の発言が評価されることで次の発言が促される。
さらに、こうした小さな承認が、循環を止めない原動力となります。
段階4|成果の共有と改善を当たり前にする
最終的に目指すのは、成果の習慣化=文化化です。
習慣化とは、成果の共有や改善が「特別な取り組み」ではなく
「当たり前の行動」になることです。
たとえば会議の冒頭に必ず成功事例を話す、
プロジェクト終了後には必ず改善点を次回へ反映する、
といった流れが自然に組み込まれている状態です。
この段階に到達すれば、成果は一過性ではなく、
組織の文化として持続的に再生産されるようになります。
まとめ|自ら進化し続ける組織への5ステップ
循環型経営がプロジェクト型を進化させる流れは、
①成果を共有する
②成果を再現可能に整える
③改善を前提に継続する
④承認と共有で習慣化する
⑤文化として定着させる
というステップです。
これを回し続けることで、チームや組織は「やりっぱなしのプロジェクト」から脱却します。そして、
「自ら進化し続ける組織」へと変わっていきます。
循環の力が成果を持続させ、やがて文化をつくる。
この流れを設計できるかどうかが、
これからの組織経営の鍵になるのです。
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
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ステージごとの施策とKPIに抜け・漏れがある
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・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
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御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
西村公児の活動・メディア掲載
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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