データを読み解くスキルを身に着けるためにはGoogleデータポータルから

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単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを投稿一覧
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて

デジタルデバイスの爆発的な普及に伴い
企業のマーケティング戦略は
大きな転換の時期を迎えています。

本題へ

ネット上のサイトやデジタル広告
メール、スマホアプリなど様々な

チャネルから商品ブランドのプロモーションを
行うことが可能です。

そこから顧客の反応をデータとして
蓄積し活用することも可能になりました。

もっとわかりやすく説明すると、
今までは、購買後の数値データから傾向を

抽出して行っていた様々なデータ収集し
施策が可能です。

サイトのアクセスから読み取るログ情報によって、
個々の購買前行動や行動分析が
行えるようになりました。

このデータを読み解くスキルがあれば、
顧客の行動に先回りが可能です。

顧客それぞれにパーソナライズされた
エンゲージメントを強固に築くことができます。

その結果、顧客との絆の信頼関係は、
この成熟市場で成功するには、必須要件になります。

今や顧客接点は、ありとあらゆる
場所に存在しています。

顧客の一日の行動をデータ化します。
最適なチャネルに最適なタイミングで、
アプローチをすることが求められています。

ここで、注意が必要なのが、
デジタルマーケティング本来の目的です。

ここを履き違えると、顧客視点から遠ざかり、
自社に都合のよいように解釈してしまいます。

その為、本質部分を強調してお伝えします。

目的の本質は、得られたデータから顧客を分析して、
顧客の体験価値を高める事、つまり絆を築くことになります。

ファンになってもらう事です。

業務効率、経費削減など付随する
付加価値ももちろんあります。

デジタルの活用は、守りと攻めの2つの側面があります。

攻めのデジタル活用は、ユーザー視点で
デジタル化を進めていきます。

そうでないと、何の為のデジタル化なのか?

無駄が多くなり必ず手に追えなくなります。
ここは今後デジタル化を効率的に推進する上で、
十分意識していただきたい考え方です。

Webマーケティングは
企業のサイトを主体としたものです。

よって、自社のWebへのアクセス履歴を活用し、
サイト閲覧者のための施策を行います。

そのため、既に自社商品に関心を持ち、
サイトやECサイトを訪問した
顧客のデータに着目するという流れです。

一方でデジタルマーケティングは、
アクセス履歴だけに留まらず、Eメール、スマートフォンアプリ、
SNSなどから収集されたありとあらゆるデータを活用します。

そして、そのデータを
それぞれの場面(チャネル)で対策を行います。

デジタルマーケティングは、
それぞれ特性の違うタッチポイント

から購買前のユーザー動向データを参考に
見ることができる為、より多くのデータが手に入ります。

しかし、情報が多い分、何をどのように
活用するかは知識と経験が問われます。

Webマーケティングと比較すると、
デジタルマーケティングの方がより広義の概念です。

マーケティングという大きな枠組みの中に
デジタルマーケティングという手法があり、

その中のひとつがWebマーケティング
と位置付ければわかりやすいのではないでしょうか?

まずは、Googleデータポータルを作成してみてください。

詳しくは、こちらをご覧ください。
まずは無料診断をしてみてください。

追伸
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。