今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From：西村公児
銀座の事務所から
競争しない
自分のルールで勝負する
がとても重要なキーワードであることが
わかりました。
革命のファンファーレ 現代のお金と広告
の著書である西野さんの講演を聞きに行きました。
えんとつ町のプペルの絵本が売れていった
経緯が書かれていました。
絵本の先生が後発でも勝てる理由を
マーケッター視点でお話をされていました。
まずは、絵本の先生は、
３万部が売れるとベストセラー作家らしいです。
よって絵本の先生という専門家での印税だけでは食べることが
できないので分業化することは出来ないそうです。
更に、印税での収入で安定化するためには、
発売までの期間を短くする必要があります。
この分業化と時間をかけて絵本の精度をあげる
ことに常識を疑って隙間を見つけていました。
よって、後発でも隙間があることを分解して作業レベルに
落とし込むことが小さくてもMO1のポジションに
なると感じました。
では、どのように告知をしていくのか？
ですが、これは価値がある物を
拡散させる装置をつくるということになります。
西野さんの事例では、絵本のギャラリー展を
開催してくれる方に対して原画を貸出し
をされフリー戦略でどんどん、会を開催された
ようです。
このように売れる装置と売れるスキマを
上手に見つけることで一気にブレイクすることも
可能ということです。
あなたは、業界の常識を疑っていますか？
また、後発だから無理、と言っていませんか？
まだまだできることがありますよ！
追伸
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