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「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
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From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて
共感マップを作成するにあたり、
セグメントを明確にしてペルソナの心理をしっかりつかむことは
とても重要なことで、ビジネスの最初の第1歩になります。
そういう意味ではペルソナとは違います。
ペルソナは、商品やサービスの開発にあたって
設定したターゲットでエンドユーザーの具体的な一人の人物像です。
しかし、あくまで世間的に見えてる表面上の情報
いわゆるプロフィール程度に過ぎないことが多いです。
エンドユーザーが普段から何を考えていて、
どういったものに感情を揺さぶられ、
どんな生活をしているのか?
そこまで考えられるほどの理解をした上で設計しなければ、
本当の意味でのユーザー目線のサービスを作ることはできません。
ですので、共感マップはペルソナと違うというよりも
ペルソナをより深く理解するための
フレームワークだと理解して頂いてもよいです。
そのためには、ゴールからはじめましょう。
「誰」が共感マップの主人公である具体的な1名のペルソナなのか?
あなたは「何」をしてほしいのか?
これは新しい観察可能な行動から
形作られる必要があります。
ゴールを明確にしたら、キャンバスを時計回りで作業していきます。
「見る」「言う」「やる」「聞く」の順番です。
観察可能な現象(目に見えるもの、聞くもの)
に集中することによりその対象に
深く共感できるようになります。
彼らの経験がどのようなものか想像する機会となります。
その結果、共感マップの作製側にも
彼らのように感じるような感覚に近づきます。
外側の要素を埋めてから、
頭の中の動きにフォーカスしはじめます。
多くの共感マップは頭の外側に
考えてること、感じていること
を置いて、あまり書き込む余地がないです。
真ん中の大きな頭はこのマップデザインの
最も重要な側面の1つです。
もともとのコンセプトはその人が
何を感じて何を考えているか知ることだからです。
もしプロダクト、サービスをデザインしている立場であれば、
共感マップは価値のデザインにとても良いインプットになります。
架空ではなく、実際の実在する人物のヒアリングをしながら
このシートも埋めると良いです。
より良いサービスをユーザーに届けるために
という目的さえ忘れていなければ、
手段や手法は後からで大丈夫です。
使うことが目的にならないように取り組んでみてください。
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