本日もお忙しい中、
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ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサー西村公児
銀座の事務所にて
ボタニカル系などの天然の
成分を使った化粧品の場合、
リスク表示は必ず入れておいてください。
具体的には、こうです。
天然成分のリスク表記になります。
天然成分を使用しているため、内容物の色や香りが変化したり、温度変化により成分が析出する場合がございますが、品質には問題ございません。
このように定型文をそのままサイトや
パッケージに表示することで
そのリスクを回避することが可能です。
本題へ
売れる通販のマーケティング4.0知っておきたい8つの特徴について共有いたします。
アメリカのマーケティングの巨匠、ダン・ケネディ氏が書いた、売れる広告の真実の中で、ダイレクト・マーケティングは、あくまで「戦術」であるということを伝えています。
それはどんな戦術(=打ち手)なのでしょうか?ダイレクト・マーケティングの特徴は、反応が測定可能な広告メディアを使うことになります。
顧客と双方向のコミュニケーションが取れることが前提になっています。
数年前の広告のように一方的に広告を配信するマーケティングは主流でないということです。では、通販マーケティングの特徴を、具体的に見ていきましょう。
通販マーケティングには、以下のような8つの特徴があります。
特徴1
見込み客からの反応を重視
通販マーケティングは、イメージ広告や従来の広告手法と大きく違います。PPC広告を見た見込客からのレスポンスを重視する点です。
つまり、企業やブランド名の「認知」や「ネームバリューの強化」をメインにした広告ではないということです。
広告を見た見込客からの「注文」といったレスポンスが数値で表される広告を打ち出すことを重要視していることです。
特徴2
1対1のマーケティング
従来はマス広告がメインでした。売り手のメッセージを一方的に伝える「1対他」のマーケティング方法です。
近年は、通販マーケティングの特徴としては、見込客とも双方向の関係性を取るため「1対1」で行うSNSマーケティングがメインといえます。
顧客のニーズや特徴や好みに合ったとても効果的なマーケティング活動を行うことが実現できるのです。
特徴3
すべての数値測定が可能
通販マーケティングと従来の一般広告との違いその広告からの効果のすべてが数値から測定可能になるという点です。
数値を測定することで、通販マーケティングに活かすことができるのも、通販マーケティングの特徴です。
特徴4
費用対効果が高い
通販マーケティングは、すべての数値が測定できるので広告にかけた費用がどれだけの売上につながっているのかといった、費用対効果を分析することが可能です。
一件の注文を獲得することにかかったコストであるCPO(Cost Per Order)がメインになります。
つまり通販マーケティングの基準は、
LTV>CPO
がベースです。
PDCAサイクルを回すことで下げることが可能となり、広告の費用対効果を向上できるのも特徴の一つといえます。
特徴5
どんなビジネスモデルにも活用が可能
実は、通販マーケティングは、「通信販売」(リアル)や「Eコマース」(デジタル)にしか効果が出ない手法だと思われがちです。
しかしながら、すべての業種・業態で有効なマーケティング活動のベースは、ファネル化であり、その成功事例も無形商材にも転用が可能です。
もっと別の業界では、小売業、飲食店の店舗ビジネスだけではなく、保険や金融と無形サービスといった業種においても、通販マーケティングのテクニックが利きます。
特徴6
時間や場所の影響を受けない
通販マーケティングを取り入れることにより、
メールやインターネット、電話、LINEといったSNSのコミュニケーションを取ることで、実際に店に足を運んでもらわずとも、商品を販売することができます。
特徴7
SNSコミュニケーションが可能
見込客からの申し込みを通じて購入までといったレスポンスによって、販売主は、商品の発送、お礼状、クロスセル(追加購入)への誘導というようなファネル化が可能です。
特徴8
顧客データの蓄積
通販マーケティングは、顧客の情報がデータとして蓄積されていくことも大きな特徴です。
売れる通販のマーケティングは、顧客データの管理にかかっています。LTVを最大化させる目的のために、購入歴のある顧客リストに対して、リピート購入を促したり、より高額なサービスを提案することによって、
お得意様になってもらう必要があるからです。
特定の顧客に対して特別な情報を与えそれを継続的におこなうことで信頼関係を築くことが重要です。言い方を変えると「顧客を育てる」ことが売れる通販マーケティングと言えます。
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通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
【追伸3】
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