本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
ブランディングができます。
小売業の変革を通販で実現する、の旗の元、
【共創価値を科学的にする】ことを
追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの価値を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
プロデュース支援活動をしています。
From:通販プロデューサー西村公児
大学の教務室にて
データドリブンをコトバンクで
言葉を定義すると
得られたデータを総合的に分析し、
未来予測・意思決定・企画立案などに
役立てること。
特に、ビッグデータを対象とし、
各種データを可視化して
課題解決に結びつけることを指す
ことになります。
これが「ドンブリ」
になると・・・
本題へ
あなたに謝らないといけません! 汗
2つ前の記事ですが、
データドリブン
と書くところを、なんとデータドンブリ
と誤字になっていました。
※ミス(誤字)のままにしておきます。
ある方から、「ドンブリ」ですか?
というメッセージを頂きました。
関西人だからギャグですかね?
と温かく見守ってくれました。
すいません!
私の単純なミスです。
ドリブン
です。
ドリブン
は、driven(ドリブン)はdrive(ドライブ)
の過去分詞です。
さて、前置きはここまでにして
データドリブン
のキーワードについてお話しを致します。
データドリブンとは、簡単にいえば
収集したデータを分析し、
意思決定や企画の立案に役立てていく方法論のことです。
ビッグデータの活用する際にも使いますし、
経営やマーケティングを進めていくうえでも
使用します。
データの分析と活用は重要です。
根拠のあるマーケティング企画は、
数値データに基づきます。
また、企画の実施後の検証にも不可欠です。
データドリブンを習得して、
効果的・効率的な経営や
マーケティングを行うポイントをお伝えします。
そもそも、データドリブンとは?
ですね!
意思決定や企画の立案において、
データの活用は不可欠であることは
前述の通りです。
ITの発展に伴い、消費者行動に
関する情報収集が安易となりました。
ビッグデータの活用方法が
安易になり、企業にも多くの情報を
集めるようになりました。
近年はデータの分析と
活用がますます重要視されています。
消費者が持つ価値観の多様化とともに、
これまでのような一元的な
アプローチでは難しいのです。
データを基にお客様が求める
商品やサービスを生み出すのに
数値に基づいた企画が
意思決定としてなることも
多いです。
こういったデータを
基にアクションを起こすことを
データドリブンと呼んでいます。
科学的に行動すると同義語に
なります。
データドリブンを
インターネットを活用していこう
という試みは実は自然の流れともいえます。
データドリブンそのものが、
マーケティング手法の
ひとつとして捉えられています。
しかし、本来はデータをもとに
マーケティングを組み立てていくことを
データドリブンマーケティング
=データ×マーケティング
になります。
お客様の価値観は多様化しているため、
きめ細かくニーズを捉えるための
データ分析ということになります。
データを活用することで、
感覚や経験といった
KPIの数値にできない
あいまいな指標を排除する
という考え方です。
より具体的なマーケティングの
施策を検討することができるかと
思います。
データドリブンマーケティング
ステップ1
データを収集する
ステップ2
データを分析する
ステップ3
マーケティング施策を組み立てる
といったシンプルなやり方ですが、
実践するのは容易ではありません。
ステップ1の
データの収集する箇所からスタート
する訳ですが、
全方位的にデータを集めていては
膨大な時間がかかります。
よって、事前にフォーカスすべき
データを選択し、仮説を立てて状態で収集します。
最終的にどのような情報が得たいのか
といった分析後のゴールイメージを
持たないと全く意味をなしません。
データを収集したものの
活用されていないといった
運用ケースは、まさにお勉強のための
データ収集になっているケースが多いです。
分析の目的を明確することです。
目的を明確にしないまま
データを収集しても意味がありません。
ステップ2
のデータ分析ですが、
データを整理と分類する
というパーツにわけていきます。
集めたデータは、多くの情報が
混在しています。
目的に合わせて、整理&分類が
とても重要ですしスキルがいります。
求めるセグメントのデータを
分析してみてください。
データの整理ができたら、
それを丁寧に読み込んで、
データの意味するところを抽出します。
最後のステップ3
マーケティング施策を組み立てる
は、別の言い方をすると
アクションプランの策定になります。
(立案になります)
データの分析が終わったら、
いよいよアクションプランの
計画に移ります。
データドリブンマーケティングを
進めるにあたっては、ITツールが必須です。
特に、ビッグデータのように大量&多様&独自性がある
データを扱う場合は、ツールなしにデータドリブンを
実行するのは現実的ではありません。
目的にあわせて、ITツールを有効に活用してください。
ちなみに、統計分析フリーソフトは「R」を使用して
講義をしています。
【追伸1】
通販の売れる研究する勉強会が毎月1回実施していますので
ぜひ、覗いてみてくださいね!
⇒ https://tsu-han10.jp/wlp/201910lpseminar/
無料で相談が出来る(最新!通販ビジネス成功6ステップ講座)
⇒ https://tsu-han10.jp/webinar/index_reloop.html
本業&趣味のスキルが活かせる「副業」案内「自分にはムリ」と嘆くのは、
まだ早い!⇒ https://pink-project.net/
【追伸2】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を
成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を
大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえで
ステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から
改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを
販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、
もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」
ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
【追伸3】
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料オンラインプログラムの目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】最新の「年商10億通販」の作り方
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/Y2ADwX85/
【2】通販ビジネス成功の6ステップとは?
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/DWuhPx6l/
【3】緊急ビデオコンサル
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/5qA3Z5Og/
【4】会社の利益が大きく変わる!
LTV(顧客生涯価値)を高める戦略
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/VGwR129q/
【5】緊急ビデオコンサル その2
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/WvEu4s6n/
【6】セミナー&説明会の風景
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/N6FiwWGf/
【7】10月21日セミナーを振り返って
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/ccDQAMZK/
【8】10月22日セミナー&説明会の様子
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/xjmiqBu1/
【9】緊急ビデオコンサル その3
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/qGHJbtvf/
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
さらに詳しくはメルマガにて。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/