今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From:西村公児
銀座の事務所から
最近読んだ書籍のなかに興味深い
内容があったので共有したいと思います。
興味深いことに、理想的な製品は存在しない、と
考えることが一番良いそうです。
確かに、不備や不快から生まれる商品や
サービスはとても重要になります。
そんな前提条件があることをベースに
共有します。
1 高級品市場 VS 大衆向け市場
2 手に届く高級品
3 大量生産市場 VS ニッチ市場
4 大きい製品 VS 小さな製品
5 感情的 VS 機能的
6 健康 VS 誘惑
7 安全 VS 刺激
8 便利 VS 本物
9 時短VS 優雅な時間
10 固定 VS 移動
11 ユニセックス VS 女性・男性専用
12 男らしさ VS 女らしさ
13 ゲイ市場
14 アラフィフ市場・アラ還市場
15 最低限のサービス VS 手厚いサービス・異なるサービス
16 DIY VS プロのサービス
17 オーダーメイド VS 既製品
18 まとめ売り VS 集中・引き算
19 玄人ユーザーVS 素人ユーザー
20 一極集中利用 VS 利用の分散化
21 総コスト VS 初期費用
22 自宅 VS 第3の居場所
24 職場 VS 第3の居場所
25 所有 VS レンタル・共有
26 専門生の細分化 VS 専門生の付加
27 供給業者の同盟編成
28 オンライン VS オフライン・別の流通
29 トッププレイヤーの強みを弱みに変える
などの切口の引金のトリガーがあります。
通販ビジネスにおいては、オフラインがチラシや新聞の通販に該当します。
オンラインがネット通販になるわけです。
実際には、ブランドブックなどは、オフラインになり
ランディングページなどは、オンラインになるわけです。
よって全てが単一に形成されている
わけではありません。
組み合わせもあると理解して
頂けると理解が進みます。
スタービジネスのアイディアを出し切ることがとても
重要になります。
そのためにも、日本だけでなく、異国のアイディアや習慣が取り入れる
ことが出来ないかも把握する必要があります。
私が良く使う手法としては、他業種の常識を
自分の業界に取り込め、です。
これは、結構、有効なケースが多いです。
このようにコンセプトの切り口はいくらでも
ヒントがあることを理解して頂けると嬉しいです。
追伸
ネットショップで「愛される」の定義を
明確にしています。
このあたりの詳しい情報も無料でわかります!
女子は楽しいが仕事にオンラインで学べて
リアルでアイディアが共有できるサロンを
立ち上げました
ご確認して見てくださいね!
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企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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