独自の価値を高めていく マーケティング手法のひとつに「ブランディング」がある

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単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
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「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
セミナールームにて

あるクライアント様からこんな
質問がありました。

お疲れ様です。
お客様はがきのつぎの季節の写真を、
撮影しようと思っているのですが、
少し思うところがありましたので質問します。

確かに、アーティスティックなイメージの
すてきな商品の写真をお客様に定期的に送ると
うちのお店の名前も覚えてもらえると思うのですが

ポルシェやヴィトンなどの場合は、
もともと好きなブランドから送られて
くるものなので「お」となると思いますが
うちが定期的にすてきな写真を送ったところで、
ほんとうにブランディングになるのでしょうか。

インスタグラムなどで今時はどこでもある
程度すてきな写真はみれますし。。
このお客様はがきをだすことにより、
どういう効果が得られるのか、
いまいちど、具体的に教えていただけないでしょうか。

この問題に対する回答を
共有したいと思います。

本題へ

そもそも、商品の写真をお客様に送ってもブランディング
にはなりません。

もっと極端な言い方でお伝えしますと、
DMでも絵はがきでもサンプル商品でも良いのです。

企業や商品・サービスを忘れないようにするためです。
(忘却曲線があるので、人はすぐ忘れるのが前提です)

ブランディングになるためには、ファネル化しないと
ブランディングにはなりません。

そのファネル化の上に、素敵な絵葉書や写真などが
くると印象に残るというわけです。

今回、すてきな写真を送ったほしいという指示を
出したのは、「おしゃれなショップで買い物をして
良かったという自分への納得感になります。

この納得感が次回購入への伏線になります。

ではいまはがきを出してる行為は
ブランディングのためということではないということですね。

結果的には、ブランディングのためですよ。
ファネルは、すぐには出来ないので。

こんな回答をさせて頂きました。

ではブランディングって一体何でしょうか?

信頼やお客さまにとっての独自の価値を高めていく
マーケティング手法のひとつに「ブランディング」があります。

もともとの語源のブランドは、英語「brand」からの外来語です。
「brand(ブランド)」の語源は、焼印を押す意味の
「Burned」で、自分の家畜と他人の家畜を
間違えないよう、焼き印を押して
区別していたことから、
「銘柄」「商標」を「brand(ブランド)」
と言うようになった言われています。

ネット通販でたくさんのお客さまを集めて売上げアップに
つながる要素として、ブランド名や商品のキーワードで
探してもらう検索があります。

しかし、ブランドが認知されていない商品は、
簡単には探してもらえません。

ここが一番、お金がかかる箇所です。
(認知にはお金がかかる)

ブランドというと、化粧品やファッションなど
ヨーロッパ系の有名ブランド名、ルイヴィトンやシャネル
などのブランドがイメージされますが、
全てのネット通販やネットショップが、
有名ブランド商品を扱っているわけではありません。

ブランドとして認知されていないものを
ブランドとして育成して、その品質や価値など
ブランド構成のファクター要素としていく手法
「ブランディング」は、いろいろなビジネス
で求められています。

特に小さな会社には必須です。

ブランドは、商品やサービス、
それらを提供する企業名や生産者名、
また社長(人物)や地域名など固有名詞
が対象になります。

地域性が強い商品のある食品
の事例で解説をします。

第六次産業認定の九州唯一、
八女市の熟成ニンニクがあります。

ネット通販での成功事例を元に考えて見ます。

ニンニクの特徴になりそうなことを列記します。

・九州唯一の第六次産業
・生協でも販売されている
・8片にんにく

日本国産のにんにくのほぼ9割が青森県で生産されていますが、
生産量以外で何か特徴がないかをリソースから調査して
いきます。

福岡県産八女市ニンニクは、糖度が高く、
800時間熟成させると、メロンの3.5倍あることで知られています。

特に八女市産「八女ニンニク」は
ブランドとしても認知されています。

今でも、
八女市ニンニク

福地ホワイト8片

800時間の熟成
⇒ メロンの3.5倍も甘くなる

というブランドは
維持継続されています。

つまり、「生産量日本一」は
ブランドになるかということです。

「生産量日本一」から
消費者に伝えるものは何でしょうか?

東京などのリアルのスーパーでは、
「生産量NO1の青森県のにんにく」
が優位性を持っているかもしれません。

しかしながら、

ひと手間かけて、熟成させると
「青森県産ニンニク」より、
「メロンの3.5倍の糖度がある九州のにんにく」
という切り口になれば、
ネット通販では優位性が生まれてきます。

ひと手間、作業工程などを加えるので、
スーパーなどで販売している単純な野菜としての
「にんにく」から、加工品としての「にんにく」
にかわっているのです。

このようなブランドとして認知されていないものを
ブランドへと育て上げていくには、
生産地(地方自治体)、生産者の努力が必要ですが、
ネット通販で販売する場合、ひと手間加工する
工夫と切る口が必要になります。

ブランドとは、「消費者とのコミットメント・
ブレない世界観のイメージを伝え続けること」
になります。

価値観と世界観の一貫性こそ、ブランドを創っていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

西村公児

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。