こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
売れないを売れるに変身するプロデュース
をメインに活動しています。
さて、本題へ
【通販塾のワーク】がありました。
大手通販のチラシをみて
何が大手の語るポイントなのか?
まずは、ここからスタートします。
大手通販のチラシは。
左上には、ロゴマークや企業名が記載されています。
また、機能性表示食品や医薬品の「効果・効能」を
メインにしています。
投資できるお金が少ない、小さな通販会社は、
機能性表示、医薬品など、効果効能を
大手のやり方、そのまま唄っては、いけません。
私の考えによると、まずは違いを知ることから
はじめるのが、良いです。
全ては、自分では考えない、という視点が
とても重要です。
徹底的にパクル(TTP)の考え方は、
とても重要です。
それ以外にも
新聞の定期購読をしている人は、
まず必ず折込チラシを見たことがあるでしょう。
この折込チラシは毎日数多く一緒に配達がされてきますが、
これは数量にかかわらず多くの人の目に触れる
大変効果的な広告媒体です。
私達の通販塾ではこのチラシを
即時フィードバックをしていきます。
現在も通信販売大手と言われる企業が
積極的にこの新聞折込チラシを利用しており、
通信販売をしていく上では
必ず考えるようにしたい方法といえます。
大手企業の通販のやり方を
小さな会社でもお金をかけずに
応用することはとても重要です。
例えば、配布するエリアについても
研究するに値します。
新聞に折込チラシを出す場合には、
まずどのようなエリアに配布をすると
どのような年齢層や性別からの反応が
大きいかを調べてみる必要があります。
高齢世帯が多く集まる場所や、
小学生までの子供を持つ家庭の多い
新興住宅地など、
世代や欲しいと思える商品ニーズは
様々に分布しています。
追伸
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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