こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
専門家になるとどんどん見込み客の声が入って
こなくなります。
私自身の企画のコンセプトを
考える場合も例外ではありません。
例えば、企画を一緒に考えている方との
やり取りです。
恥ずかしいですが・・・
専門的なイメージがする言葉として
通販
物販
EC
OEM
などのワードがあります。
また「通販」のワードの印象としては
・資金がかかりそう
・そもそも言葉を知らない
・敷居が高そう
です。
通販の販売媒体はネット、ラジオ、TV、チラシとあると伺いましたが、
一番小資本で初心者でも取り掛かれそうなのがネットだと思います。
ネットショップをフックにして、資金力や体制が整ってから、
TVやチラシなどのノウハウを伝えられては
どうかと思ったのですが、いかがでしょうか。
そうすると、HPやデザイン、
プロフィール写真は通販塾との差別化で柔らかな感じにしつつ、
女性に振り切らないほうが良いかと思います。
サロンのペルソナですが共通の知人で言うと、
〇〇さん、△△さんあたりが必要とされている
ノウハウで、リリースしたら多分買いますw
〇〇さん
メイクをお仕事とされていますが、オリジナル商品がほしいと思っている。
△△さん
実際にOEMで犬のグッズを制作しているが、確かAmazonで販売している。
なので、
この人達に刺さるようなコンテンツに仕上げれたら
他の人にも喜ばれるものになっていくかと思います。
お客さまの声と見込み客の頭の中のワード
脳内SEOがとても重要です。
追伸
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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