EC事業者が学ぶべき3つのポイントについて!

EC事業者が学ぶべき3つのポイントについて!

発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

EC事業者が学ぶべき3つのポイントについて私が少し
想定外の視点で説明したいと思います。

1つ目
Eコマース=共創の場として捉える視点の転換
多くのEC事業者にとって、楽天は「競争」の場であり、
売上が取れるかどうかのフィールドとして捉えられがちです。
しかし、業界を盛り上げる当事者意識です。

Eコマースだけではなく、モールの楽天市場は商店街であたります。

自分だけ売れれば良いではなく商店街全体が賑わうこと=自分の売上も上がる構造
として考えることが重要です。

そのためには、単なる個店施策(価格競争やSEO)ではなく、
楽天という舞台での役割意識や顧客体験の質向上が鍵になります。

モール系といえども、
✔ 自社の集客が他店の売上にもつながる構造を理解する
✔ ECプレイヤー全体で市場を育てるチーム視点を持つ
✔楽天に呼び込む努力を一人一人が行うべき理由を知る

こうした意識転換が、売上の限界突破をもたらす戦略起点になります。

2つ目
生成AIを活用する社長の右腕関係構築力こそが情報格差を埋める
多くのECプレイヤーがただの受動的な関係になりがちですが
売れている店舗ほど共創関係を築いています。

楽天市場内のたまちゃんショップも同様です。

このように、コンサル会社と本音の作戦会議が行われる背景には、
伸びる可能性があると認識されているからです。

店舗側が常に課題を共有し、相談し続けている
といった関係性の積み重ねがあるのです。

✔ 社外の人でなく戦略チームの一員と捉える
✔ 主体的に情報を取りに行き、自社戦略とシンクロさせる
✔ コンサル会社との関係の深度が、企画採用率や露出量に影響する

単なる売り場改善ではなく
一緒に山を登るパートナーとして向き合う姿勢が重要です。

3つ目
熱量の共振が、組織とブランドを動かす
社長のエネルギーは、インタビューの中にも自然と表れるように熱量が高いです。
それは社長の言葉をそのまま社員が話す状態にまで、熱が浸透している証拠でもあります。

ここで重要なのは、“熱量は伝播する”という事実です。
つまり、リーダーの熱量が組織文化を創るのです。

✔ 社員が同じ言葉を使って語る=理念が浸透している状態
✔ 熱量を維持するには「自分のブランドに愛を持てる接点」が必要
✔ 社長の言葉が日常のKPIに落とし込まれているかが鍵

経営者やマネージャーが熱を持ってぶつかる姿を見せ続けることで
個の力がチームの結束へと昇華していく。この熱量こそが、数字を超える力となるのです。

売上を超えた顧客への体験企画が
ノウハウではなく在り方が映し出された点にあります。

売れる方法論だけでなく、
なぜやるのか・誰とやるのか・どうチームを動かすのか
が可視化することは重要です。

これはD2C型・単品通販・楽天モール型
すべてのEC事業者に共通する気づきです。

詳細はこちらをご参考にしてみて下さい!

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まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

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事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
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このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。