今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
From:西村公児
銀座のデスクより
ターゲットは一人に絞り切って下さいね!
とコンサルで話しはしますが、実際には
なかなか出来ないようですね!
では、なぜ顧客ターゲットを絞り込めば
絞りこむほど、訴求力は高まるのでしょうか?
それは、プロダクトを提供している
あなたと、購入者のマーケットのマッチングが
よりはやくスムーズに行くためです。
売手=プロダクト(何を提案?)
⇅
買手=マーケット(いくらで?)
いつも価値の提供による
価値交換ですよ!
ターゲットの悩みに対してあなたが提供できる
メリットの結果、お客さまが手に入ることは
ベネフィットです!
本題へ
あるお客様からこんな質問を受けました。
化粧品の中のフロントエンド商品
ミドルエンド商品
バックエンド商品
という全体設計図と共に
フロント・ミドル・バックの一貫性を持たす
UVPを作成する方向でよいでしょうか?
私の考えではこうです。
化粧品は、残念ながら単品通販のように
UVPを集めた延長に全体設計図という設計方法ではなく、
統合ブランド化を先に決めた上で、単品商品のUVPを集めます。
例)
BMW(統合ブランド化)
=3シリーズ(ブランド化)
=5シリーズ(ブランド化)
=7シリーズ(ブランド化)
BMWは、統合ブランド化であり企業ブランド化
でもあります。
※マーケティング的には、自社の名前を押し出して
ブランド化する「マスターブランド方式」
を採用しています。
BMWのブランドスローガン=究極のドライビングマシン
海外のメーカーはすべて同じ構造で作っています。(ブランドスローガンの一貫性)
よって、個々の商品のキャッチコピーより大切なブランドコミットメント
を先に作成することになります。
その上で手段として流す系・入れる系のフロントエンド
ミドルエンド・バックエンドというファネル手段になります。
手段が目的にならないように設計してみて下さい。
つまり、化粧品●●シリーズも、ネット通販の単品
お客様の声からUVPを集めながら、構築するだけでは
シリーズ化にならないと言うことになります。
その理由、わかりますか?
1)商品化
2)パッケージ化
3)ブランディング化
4)ファネル化
のファネルの前にブランディング化が
必要だからです。
ファネル化の前にブランド構築にチカラを
注いでください。
追伸
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