発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
ビジネス=仮説+検証。検証の第一歩が“売る”だ。
ビジネスを始めるとき、私たちはつい「いいモノをつくろう」と考えがちです。
そんな中でよりいいモノが実際にお役にたつことができるようになるための
アイデアの種について少々お話をします。
現在作成中で、欲しい方にプレゼント予定です。
どんな内容なのか?ですが、
自社の商品やサービスをより理解して頂けるようなクイズを作成した後に、
評価別にコーチングしていきます。
その中でどんな設計で作成すると時短になるかを考えてみました。
このシートは、プロラインの14日間シナリオを自社で設計できるようにするための
逆引きフォーマットです。
従来のようにコピーライター任せでメッセージを作るのではなく、
どんな感情を動かしたいかから逆算して構成を設計できるのが最大の特徴です。
14日間のシナリオは、読者が無関心から行動へと変化していく
プロセスを段階的に設計するものです。
そのためには、単に商品説明を並べるのではなく、
感情の流れを意図的にデザインする必要があります。
そこで重要になるのが「共通の敵」と「新しい敵」の設定です。
共通の敵とは、読者がこれまで信じてきた誤った常識や、
悩みの原因となっている外的要因を指します。
所謂、業界の常識的なことになります。
最初にこれを明確にすることで、読者は自分のことだと感じ、共感が生まれます。
一方、新しい敵とは、改善したあとに立ちはだかる“次の壁”です。
例えば、続けられない・評価が怖いといった心理的障壁です。
もっというと、自社の主張や考えになります。
この新しい敵を提示することで、物語が一段深まり、
読者の成長を促す構造になります。
さらに、各ステップでは「感情の起点」と「感情変化」を意識して設定します。
たとえば、初日は不安→驚き、中盤は安心→緊張→決意、終盤は期待→感謝といったように、
14日間を通して感情の曲線が描かれるようにします。
この感情の波が、読者の共感を維持し、信頼と購買意欲を高める鍵になります。
シートの使い方はシンプルです。まず、14日間の各ステップで目的を明確にし、
そのうえで「共通の敵」「新しい敵」「感情の起点」「感情変化」を順に記入します。
最後に、感情の変化を一言で表すタイトルを考えると、
自然にストーリーの流れが浮かび上がります。
このように、逆引きフォーマットを活用すれば、
誰でも一貫性のあるシナリオを再現できるようになります。
単なるテンプレートではなく、読者の心を動かす構造を
理解しながら作成できるのがポイントです。
14日間を通して読者が“変化する体験”を設計することで、
商品やサービスの価値が自然に伝わるようになります。
あなたの会社が90日で変わるじゃないですが、14日間の2週間で
少しでも行動を促すことができるように設計するのが大切ですね。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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