“なぜ選ばれるのか”という設計が抜けおちていませんか?

“なぜ選ばれるのか”という設計が抜けおちていませんか?

発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

あなたは、いい商品なのに売れない・努力しているのに成果が出ない
と感じていませんか?

新商品を出しても顧客が増えず、
既存の常連客の財布を取り合って終わってしまう…。

実は、私もかつて同じような経験をしました。

熱意をもって商品開発をしても売上が伸びない
その原因が“努力の方向性”にあると気づいたとき、すべてが変わり始めました。

森岡毅氏が述べている
USJのV字回復やEメディカルの急成長の事例は、まさにその核心を突いています。

あなたの努力が報われない最大の原因は、
商品開発や広告宣伝といった“手段”に時間と予算を集中させてしまい、
“なぜ選ばれるのか”という設計(コンセプト)が抜け落ちているからです。

森岡毅氏が『確率思考の戦略論』で述べているように、売上とは、
認知率 × 配荷率 × プレファレンス(選ばれる確率)の積で決まります。

この中で企業側が最もコントロール可能で、
かつ最大の売上ドライバーがプレファレンスです。

なぜプレファレンスが大事なのか?
なんとなく好き
なんとなく選んでしまう

これは、消費者の頭の中に“あなたの商品を選ぶ理由”が
明確にある状態を意味します。

つまり、以下の問いに即答できないと、
プレファレンスは育たないのです:

なぜこの商品を、今このタイミングで選ぶのか?
競合とどう違うのか?
これを買うことで、何が手に入るのか?

この問いに“直感的に”答えられるようになるのが、
コンセプト設計の役割です。

コンセプト設計3ステップ(Who/What/How)

Who(誰に)
顧客の「困っている状態」「まだ言語化されていない本音」に注目します。

What(どんな価値を)
商品スペックではなく「顧客が感じる体験価値」を明確にします。

How(どうやって届けるか)
体験導線(ストーリーデザイン)を組み立てます。

タッチポイント(Web・SNS・パッケージ・接客)を一貫させて、
価値を脳に刷り込ませます。

実際にやるべき施策
パンを増やすのではなく“このパン屋に行く意味”を作るです。

商品の価値を健康的・地元の素材・子どもが安心して食べられる
など感情的・機能的ベネフィットで言語化する

SNS・LP・レビュー・店舗のPOPに至るまで
コンセプトワードを一貫して使用する

コンセプトをテストするミニイベントや小ロット販売で、
熱狂的ファンの初期反応を見るのがその第一歩になります。

販売して伝えるWEBマーケティングまでが一つのセットになります。
売り方と商品設計までがコンセプトと言ってもよいのかもしれません。

詳細はこちらをご参考にしてみて下さい!

追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり

追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

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通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。