発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
今日は「物販」と「通販」の違いについて、少し深掘りしてお伝えします。
今、多くの方が取り組んでいるのは、商品を仕入れて販売する
物販型のビジネスです。
物販は分かりやすい反面、在庫リスクが高く、販売が単発になりがちです。
その結果、常に新しい顧客を追いかける必要があり、
広告費ばかりが膨らみ、思った以上に利益が残らない
そんな状況に心当たりはありませんか?
この構造的な問題こそが、多くの経営者が抱える「儲からない理由」です。
実際に物販型を続けていると、毎月売上はあるのに資金繰りは苦しくなり、
事業拡大の余地がどんどん狭まってしまいます。
一方で「通販型」の発想に転換すると、未来は大きく変わります。
通販は顧客リストを資産化し、繰り返し購入していただく
リピートを前提に組み立てられています。
例えば、年に1回しか購入していなかったお客様が、
年3回買ってくださるようになるだけで、利益は単純計算で3倍に。
さらにファンになったお客様は、口コミや紹介で新たな顧客を連れてきてくださいます。
つまり、売上の起点が「広告」ではなく「ファン」へと切り替わるのです。
ここで重要なのは、「売ってから作る」という逆転の発想です。
先に欲しい人を集め、需要を確定させてから商品を作ることで、
在庫リスクをゼロにできます。
小資本でも始められ、ファンの声を反映した商品開発が可能になります。
小さなファンを起点にして点を線に、
線を面に広げていくのがミニマム通販の強みです。
今回のメールでお伝えしたかったのは、ただ商品を売るのではなく、
仕組みを作ることの大切さです。
もし今のモデルが「物販寄り」だと感じるなら、一歩踏み出すタイミングかもしれません。
体系的にこの仕組みを学び、実践するために用意したのがネット通販カレッジです。
動画講座と事例を通じて、リピート設計からLTV最大化までを網羅的に学ぶことができます。
部分的な知識ではなく全体像を理解し、
自社に合った仕組みを作りたい方に最適なプログラムです。
もし「今のままでは限界がある」と少しでも感じているなら、
ぜひ一度詳細をご覧になってください。未来の利益構造を変えるきっかけになるはずです。
一言でいうと広告依存から解放され、ファンが利益を生み出す未来”が実現できるのです。
意味するところ
多くの事業が広告に依存し、利益率を圧迫しています。
ミニマム通販では広告よりも“ファン”が売上の起点になります。
ファンがリピート・紹介を繰り返すことで、広告なしでも利益が生まれる状態を目指せます。
受け手に与える印象
広告に頼らない経営という理想像が鮮明になり、未来の安心感が描けます。
ただの手法ではなく“経営スタイルそのもの”を変えられると感じさせます。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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