CRMの継続的な評価の基準項目と点数の付け方を提案します

CRMの継続的な評価の基準項目と点数の付け方を提案します

通販プロデューサー西村公児のビジョン

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お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

導入|継続的な評価の目的とは

CRMシステムの継続的な評価は、
システムが企業目標に対してどれだけ効果的であるかを定期的に測定します。そして、
改善点を見つけることにあります。

評価の基準項目と点数の付け方を設定します。それによって、
客観的かつ定量的なフィードバックを得ることが可能になります。

こんな評価項目と点数の付け方を提案します。

全体像|5つの評価基準項目

評価基準項目

項目1|ユーザー参加度を測る

ユーザー参加度
定量化指標:システムログイン回数、記録更新回数、利用者アクティビティレポート
点数の付け方:日/週/月単位での平均アクティビティ数に基づく

項目2|データの品質を測る

データ品質
定量化指標:重複データの数、未完成・空白のレコード割合
点数の付け方:目標データ完全性(例:95%以上のレコード完全性で高得点)に基づく

項目3|顧客満足度を測る

顧客満足度
定量化指標:顧客からのフィードバック、お問い合わせ解決時間、NPS(ネットプロモータースコア)

点数の付け方
アンケートやフィードバックからの平均満足度スコアに基づく

項目4|投資収益率を測る

ROI(投資収益率)
定量化指標:新規リード、成約率の向上、キャンペーンのコンバージョン率
点数の付け方:設定された基準(例:前年比での成長率)に対する達成度合いに基づく

項目5|プロセス効率を測る

プロセス効率
定量化指標:レポート作成にかかる時間の短縮、データ入力プロセスの高速化
点数の付け方:改善前後での時間短縮率に基づく

採点|0から10のスケールで付ける

点数の付け方
スケール設定:各評価項目に対して、0から10のスケールで点数を付ける。0が最低(目標未達成)、10が最高(目標達成以上)。

目標基準の設定:
各指標に対して、目標値を定めます。そして、その目標達成度に応じて点数を割り当てる。

例えば、データ完全性が95%以上の場合は10点、90%~94%は8点、といった具合に設定します。

運用|四半期ごとにレビューする

定期的なレビュー
四半期ごとや半年ごとに評価を行います。そして、得られたスコアに基づいて、改善策を議論する。

ヒント|実装で押さえる3つの視点

実装のヒントとして
全員参加
評価プロセスには、異なる部門のスタッフを巻き込むことが重要です。

多様な視点からのフィードバックが、より有効な改善策を見つける手助けとなります。

公開|基準と結果を全社に開示する

透明性の確保
評価基準、プロセス、結果は全社に公開します。そして、透明性を確保することが重要です。

これにより、スタッフは評価結果に対する信頼を持ちます。そして、
積極的な改善活動に参加しやすくなります。

継続|一度きりにせず回し続ける

継続的な改善
評価は一度きりの活動ではなく、継続的なプロセスとして捉えることが大切です。
定期的にKPIをレビューします。そして、改善策を実施します。それによって、
CRMシステムの有効活用を図ることができます。

これらの提案を通じて、CRMシステムの効果的な
継続的評価の枠組みを構築することができます

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西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。