有形製品のMVPってどんなイメージの製品ですか?〖事例付き〗

有形製品のMVPってどんなイメージの製品ですか?〖事例付き〗

通販プロデューサー西村公児のビジョン

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From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

前提|有形製品のMVPとは何か

有形製品のMVPってどんなイメージですか?
と聞かれたので共有します。

ヒット製品になる可能性が高かったMVPをご紹介します。

事例|きのこの山のワイヤレスイヤホン

また、クラファンを使ってファンのみで販売が終了したアイテムで有名なのが
「きのこの山」の3,500台限定で発売したワイヤレスイヤホン商品です。

このワイヤレスイヤホン商品は、MVPとして機能しているかどうかについてです。

定義|MVPをどう評価するか

このMVP(Minimum Viable Product)の定義は、最小限の機能を備えます。そして、
顧客のニーズを検証するためのプロトタイプや初期商品を指します。

その観点から評価すると、この商品が次の点を満たしているかを確認する必要があります。

評価1|基本機能を満たしているか

さらに、基本的な機能の提供
ワイヤレスイヤホンとしての基本的な機能(音質、接続性、バッテリー寿命)が
十分に満たされているかがポイントです。

そして、更に144語の翻訳機能がついています。

なお、クラウドファンディングの段階で、この商品が十分な機能を持ちつつも、
製品のアイデアを市場に投げかけ、フィードバックを得られる形に
なっていればMVPといえます。

評価2|独自の顧客価値があるか

加えて、顧客価値の提供
この商品は「きのこの山」というブランドのファン層に向けた
ユニークな付加価値(ブランド体験やデザイン)を
提供することに重点を置いているようです。

従来のワイヤレスイヤホン市場とは違う層にリーチします。そして、
クラウドファンディングを通じてこの価値が
顧客に受け入れられているかがMVPの鍵です。

評価3|フィードバックを得られているか

顧客からのフィードバック
クラウドファンディングの特徴は、
商品アイデアを実際に試しながらフィードバックを得ることです。

特にSNSで最初から一緒に顧客と開発をやっています。そして、
ユーザーの声が入っているのでファンが先に欲しいという状態になっています。

ちなみに、この商品がその目的を果たしているか
購入者からの反応、改善点などが明確に得られているかにより、
MVPとして成功しているかどうかを判断できます。

評価4|ブランド力を活かせているか

また、ブランドの独自性の活用
「きのこの山」のブランド力と関連グッズの掛け合わせは、
一般的なイヤホンとの差別化ポイントです。

シリアルNO付でしかも一般販売はない状況でした。

さらに、これはMVPとしてブランドのファン層にどれだけ受け入れられ、
商品価値を試すための適切なターゲティングができていた証拠です。

考察|翻訳機能という先駆的な立ち位置

そして、これらの観点を満たしていれば、ワイヤレスイヤホンは
MVPとして成功していると言えるでしょう。

しかも、ワイヤレスイヤホンではかなり後発です。しかし、
翻訳機能があるのでかなり先駆者的な立ち位置の翻訳機能付きワイヤレスイヤホンです。

なお、そのクリエイティブで型破りなフォルムに
ダイナミックな音響を奏でるイヤホン機能を搭載しています。

しかも全世界とのコミュニケーションを加速する
144言語対応の高精度AI同時翻訳機能まで。加えて、驚きの感動体験を、あなたの耳へ届けます。
というコピーがとても気持ちが良いです。

ちなみに、きのこの山ワイヤレスイヤホン1台+名入りケース1個+商品10個が
クラファンでの支援品がシリアルNO付でした。

とても虜にするアイテムでした。

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事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

さらに、これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ステージごとの施策とKPIに抜け・漏れがある

そして、ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

なお、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。