発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
近年、多くの大学で「学生が授業に来ない」「出席しても集中していない」
といった現象が課題となっています。
オンライン授業の影響や、社会の変化、学生の価値観の多様化など、
さまざまな要因が絡み合い、従来の「教える側中心」の
授業スタイルでは関心を引きづらくなっています。
こうした状況の中で、授業の内容や意義が学生にうまく伝わらず、
「授業=つまらないもの」と認識されてしまうことが問題です。
また、授業が自分にどんな価値をもたらすのかが不明確なため、
「出席する理由」が見出せずにいます。
特に、
今の不安を抱える“現在君”、
将来に迷いを感じている“未来君”、
そして成果主義的な視点で授業を見極めたい“過去君”といった
多様なペルソナごとに、刺さるメッセージが異なります。
このまま学生の関心が薄れ続けると、学修成果の低下だけでなく、
「大学で学ぶ意味」そのものが希薄になってしまいます。
また、教育者側も手応えが感じられず、教える喜びや創造性が失われかねません。
これは学生と教員、双方にとって大きな機会損失です。
そこでご提案したいのが、「ペルソナ別・共感型授業設計」です。
学生の内面に寄り添い、それぞれの価値観に応じた刺さる導入メッセージを
用意することで、授業参加のハードルを下げ、主体的な学びへとつなげることができます。
例えば、
「未来君」には「この授業が、まだ見ぬあなたの可能性を引き出す」といったワクワク感を。
「現在君」には「今日の授業、ちょっとだけ面白くしてみたよ」というライトな誘いを。
「過去君」には「先輩の8割が就活に役立ったと言った授業です」
といった信頼性のあるデータで応える。
こうした共感設計は、AI時代においても“人間らしい教育価値”を取り戻す鍵となります。
さらに、「紙芝居テンプレート」のような7段階構成のストーリー型授業を導入することで、
感情に訴え、行動変容を促す授業展開が可能です。
これはTEDスピーチにも通じる構成で、
学生の集中力と没入感を高める効果が期待できます。
学生を変えようとする前に、私たちが“伝え方”を変えてみませんか?
出席率の数字を追うのではなく、1人ひとりの「心に届く設計」から始める授業づくり。
その一歩が、大学の学びを再び“意味ある時間”にするはずです。
私も大学で教えているのでこのような視点で学生の探求したいという
ワクワクを生み出せる視点を持って学生に対応し試してみたいと思います。
まずは共感マップを上手く活かして言語化していきます!
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓