発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
いま、SNSやオンラインサロンなどを通じて、
多くのブランドや個人が「ファンとのつながり」を築こうとしています。
しかし現実には、フォロワーは増えても、共に考え、創る人は少ない
という壁に直面している方が多いのではないでしょうか。
ファンとの関係が“消費型”で終わると、共感は一瞬で流れてしまいます。
一方で、AIの登場により、誰もが発信や制作を行える時代になりました。
つまり「読む側」と「書く側」の境界がなくなりつつあるのです。
この変化は、従来の「発信者と顧客」という構造を超え、
共に編集し、共に発信するコミュニティを構想する必然を生み出しています。
多くの発信コミュニティが抱える課題は、参加者が受け手に留まることです。
どんなに良い情報や知識を提供しても、それが個人の行動や表現に変わらなければ、
成長もつながりも長続きしません。
特にAI時代では、自分の言葉で考え、表現できる人が価値を生み出します。
しかし、ほとんどのコミュニティはその“表現力の共同創出”にフォーカスしていません。
つまり、ファンを増や」ではなく共著者を育てるという思想的転換が求められているのです。
この問題を放置すれば、コミュニティは単なる「情報提供の場」にとどまり、
参加者のエネルギーは次第に停滞していきます。
人は「自分が関わっている」と感じられるときに、最も深くつながります。
その“関与のデザイン”が欠けていることこそ、
多くのファンコミュニティが形骸化する理由です。
ここでサークルという形が有効になります。
この仕組みは、AIの力を使って、参加者一人ひとりの思考や経験を共創プロジェクト
として形にしていく構造です。
たとえば、月ごとにテーマを設定し、
AIが各人の考えを編集支援してあげることで
参加者が自らの視点を文章などをバックアップしてあげることで負荷が減ります。
それをサークル全体でレビュー・発表・発信するという流れを持ちます。
このプロセスによって、参加者は受け手ではなく共創者になります。
そして、AIは思考を磨く編集者として機能し、
あなたはその共同体を導く編集ディレクターとして存在します。
共創サークルの最大の価値は、思想が連鎖する場を生み出すことです。
人は自分の考えを言葉にし、それを他者と交わすことで初めて深く理解します。
その行為が月次で積み重なることで、
コミュニティ全体が「知的な成長の物語」を共有できるのです。
さらに、発表された個々のプロジェクトは、
プロライン・note・Podcast・YouTubeなどへ二次展開が可能です。
これにより、コミュニティそのものが共創メディアへと進化します。
参加者が自分の発信を誇りに思える場ができれば、
ファンは購買者ではなく、ブランドの共創者になります。
AIは、各メンバーの文章を整理し、構想を翻訳し、
時にテーマを再構築する知的伴走者として動きます。
あなた自身はその中心で、思想を媒介する編集の軸として存在する。
結果として、共著サークルは単なるコミュニティではなく、
人とAIと思想が共に書き、考える社会的実験となります。
これからの時代、ブランドを支えるのはフォロワーの数ではなく、
共に考え、共に創る仲間の深さです。
共創サークルは、思想を共有しながら人間の創造の火をともす仕組みです。
AIが補完するのは言葉ではなく、人が人を動かす熱量なのです。
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