デジタルとアナログの融合のシナリオとは?!

デジタルとアナログの融合のシナリオとは?!

本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサー西村公児
銀座の事務所にて

バスケは、日本はボロボロで全く歯が立たない状況で3敗で
アメリカ戦の予選が終わりそうです。

バスケの時代を開いてくれたので今回は、大成功ですが、
まだまだ世界との差を感じます。

一方、サッカーのキリンカップは2対0でパラグアイ
には勝利をしましたが、久保選手のゴールは見れませんでした。

来週からのアジア予選を楽しみにしています!

twitterで流行っていたこんにゃくを注文をしてやっと
届いたのですが、少し時期遅しです。

本題へ

インターネットを活用して小さな会社が成功するヒット商品の作り方
【通販のヒット商品の成功事例から学ぶ】

10月1日以降、消費税があがるのを受けて、ますます消費の落ち込みやビジネスの先行きの心配のタネが増えてきました。

では、この新しい令和時代、まだ完全なデフレからの脱却をしていないと感じている経営者も多い中、一体どうすればあなたの会社の「物」や「サービス」は売れるのでしょうか?

いままでの時代は、「売る」がとても重要視されていましたが、今は、「シェアする」、「体験する」がとても重要なキーワードになっています。

そんな時代背景のトレンドも意識してヒット商品の成功事例から本質を学び、インターネットを活用して自分の商品を売るためのノウハウを体系化してみました。

体系化をざっくりまとめるとヒット商品は、必ずこの5つの分類に入ります。

(1)目玉商品
(2)集客商品
(3)ブルーオーシャン商品(隙間商品)
(4)ブランド商品
(5)口コミ商品(インスタ映え・映える)

では、理屈はわかったけど、何をどう活用すればよいのか?
その答えは。。。。
【聴く(call into question)×創る(create)×魅せる(charm)】
の「3C」の方程式になります。

この掛け算の方程式をあなたが使うと、5つの分類に入るヒット商品を生み出すことができるのです。

ひと昔からマーケティング戦略といえば、テクノロジーを活用しないと乗り遅れる!
市場に対応できないと、デジタルに重きを置く風潮がありました。

そんなデジタル一辺倒のマーケティングが、ここ数年で変わりました。

2017年度のデータで少し古いですが、日経BPコンサルティングの調査によると、デジタルとアナログを組み合わせた施策を進めている企業は3割を超えています。

フィリップ・コトラーの著書コトラーのマーケティング4.0の中でこんな記載があります。

オンラインの世界とオフラインの世界は共存し融合するだろうと。

デジタルだけで解決しにくい課題として、シナリオメール「だけ」では伝わらない購買体験の差別化ができないという2点が主な理由です。

成果を上げるためにやるべきことは3つあります。
1点目:ゴール・KPIの設定
2点目:セグメントとマーケティング
3点目:ターゲットごとのシナリオ設定
になります。

この3点は、デジタルとアナログの組み合わせでなくても、マーケティングを進める上では一緒です。

デジタルとアナログを融合したシナリオを考える上で、時間と頻度が重要なポイントになります。

簡単にいえば、アナログは時間をかけた態度の変容が得意です。また、デジタルは、何度も接触することに適しているという棲み分けだ。

その特長を活かしたシナリオ設計のポイントは、アナログの場合、コストや工数はかかるものの、時間をかけてじっくり話を聞いてもらい、理解を深めてもらうと効果が高くなる傾向があります。

だからこそ、購買フェーズを一段進める強力な効果が企業側にあります。
一方デジタルは、1アクション当たりのコストが安いのが特徴です。

よって、同じ人に何度も接触できるという強みがあります。

結果的には、
・態度変容

・購買行動
を起こさせることができれば、成功の方程式に当てはまる。

最後に令和時代の成長5大キーワード
(1)ファネル化モデル
(2)有形と無形商品の組み合わせ
(3)エクスペリエンスを売る
(4)ニュースを出すな。ニュースになれ!
(5)価値提供はクレジットの面積
になります。

追伸1】

通販の売れる研究する勉強会が毎月1回実施していますので
ぜひ、覗いてみてくださいね!
⇒ 
https://tsu-han10.jp/wlp/201908lpseminar/

無料で相談が出来る(最新!通販ビジネス成功6ステップ講座)
⇒ https://tsu-han10.jp/webinar/index_reloop.html

本業&趣味のスキルが活かせる「副業」案内「自分にはムリ」と嘆くのは、まだ早い!⇒ https://pink-project.net/

【追伸2】

通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。

つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。

【追伸3】
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料オンラインプログラムの目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】最新の「年商10億通販」の作り方
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/Y2ADwX85/
【2】通販ビジネス成功の6ステップとは?
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/DWuhPx6l/
【3】緊急ビデオコンサル
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/5qA3Z5Og/
【4】会社の利益が大きく変わる!
  LTV(顧客生涯価値)を高める戦略
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/VGwR129q/
【5】緊急ビデオコンサル その2
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/WvEu4s6n/
【6】セミナー&説明会の風景
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/N6FiwWGf/
【7】10月21日セミナーを振り返って
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/ccDQAMZK/
【8】10月22日セミナー&説明会の様子
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/xjmiqBu1/
【9】緊急ビデオコンサル その3
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/qGHJbtvf/

『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm

今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
さらに詳しくはメルマガにて。

↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。