ブランディングの強みはネット通販にも活かせるって?

ブランディングの強みはネット通販にも活かせるって?

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ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサー西村公児
銀座の事務所にて

本日の実践道場のグルコンに新しい企業様が入ってこられました。
実践が強烈で年商20億をたたき上げでつくり、しかも社員も数百名
います。
クレドや会社のビジョンも明確でした!
銀座4丁目の交差点から徒歩1分という立地にも店舗を
かまえています。

たまたま、通販とオンラインサロンを取り入れて
いないだけでした。
この下向きな経営努力がブイランディング
にも重要であることが理解できました!

本題へ

小さな会社、ネット通販を多くの人に知ってもらう効率的なブランディング方法について共有します。

ブランディングはただ行えば実施したらよいというわけではありません。

利益を維持しながら売上を伸ばしていくためには、価値を明確にすることになります。その上で、市場における認知度を高め、他社が言っていない競合他社との差別化を図ることが重要です。

小規模な会社ほど、どのようにアピールをしたらよいのかわかっていないケースが多いです。

本来なら、顧客に対して明確に訴求していく必要があるのですが、言語化することが難しいのです。

よって、常に顧客と近い距離で接している小規模な会社ほど柔軟な対応をとることが可能なんです。

他社との差別化につながるブランディングを文字化にまで落とすことが可能です。

ブランディングを行うことの大きな目的のひとつが、他社との差別化です。では、顧客の差別化をどのように図ればよいのでしょうか?

差別化するべきかわからない場合には、商品ではなく、アピール(ターゲット)にする対象となる顧客で差別化をするのが良いです。

商品のみの差別化は本当に難しいので視点を変えることが重要なんです。

性能やデザイン性など、商品以外の角度からアピールをして価値をつけていくことが重要です。

つまり、

・背景のバックグランドを文字化する
・意外性がある個性的な特徴を抜き出す
・異なる顧客をターゲットに設定する
など、差別化を図ることができます。

通販の場合は、サービス内容で差別化を図ることが重要です。

たとえ同じような製品で勝負する場合でも、勝てる見込みがあれば問題はありませんが、あまり差異がない場合は、サービスの役務提供にフォーカスするとよいです。

このような場合には、どこが他社に比べて差別化できるのかを明確にしておくことが重要ですね。

そのためには、最初からコンセプトをしっかりと決めておくがポイントです。
・誰に
・何を
・どんな価値提供なのか?
です。

ブランディングを行う際に重要なポイントのひとつに、会社としての3つの項目を文字化してコンセプトを明確にしておくということが挙げられます。

コンセプトが定まっていない状態ではブランディングを行っても、効果を期待することはできません。

「誰をターゲットにするのか」ということは、どの顧客を想定しているのかということです。
「何をアピールしていくのか」とは、商品やサービス自体、あるいは他社製品にはないアピールポイントなどの特徴を指します。

そして、「どのように伝えるのか」は、ターゲットとなる顧客の購買意欲をどのように高めるのかということです。

それでは、この3つのポイントについて、詳しく確認しておきましょう。何をというアピールポイントはこのようにして明確化します。

それは、ターゲットに設定した顧客に対して、どういったポイントをアピールしていくべきかを明確にしてみてください。

その際には、顧客視点に立って、何が求められているのかや裏ニーズを読み解くことが重要になります。

ターゲットのニーズを正確に読み取って、ターゲットにとって魅力的なポイントを文字化すてみてください。

最後は、どんな価値を提供するのか?というのは、言い方を変えると、「どのように伝えるか」が重要なポイントなんです。

ターゲットが求めている情報をわかりやすく伝えるにはどうすればいいかを考えることです。

アピールしたいことをただ羅列しただけではダメです。

・誰をターゲットにするのか?
・何をアピールしていくのか?
・どのように伝えるのか?
を明確にすることで、市場におけるポジショニングが決定します。

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通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。

つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。