今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From：西村公児
銀座の事務所から
ヒットコンテンツ制作講座の2日間の
合宿セミナーに参加しています。
今日の講座の気付きを共有します。
その答えは、
まずは、年間ベストセラーの時代の流れを読む、
とのことです。
私もとても参考になったので共有させて頂きます。
※ビジネス書のジャンルになりますが・・
最初は、神田昌典さんの「超」や「ダントツ」が
つく簡単に儲かる系のダイレクトレスポンスを取るというテーマが
流行りました。
あなたも良く知っているDRMになります。
その後は、成功者から学ぶという流れになり、
堀江貴文さんなどが有名に書なってきます。
でも読者的には、本物には憧れるけど、なれないことに気付き、
その後は、昔から継承されている古典から
成功ノウハウを学ぼうとする傾向に世間は
シフトしていきます。
簡単に言うち過去のホンモノから学べ、になります。
古典は本質的過ぎて内容が難しくて簡単には読破出来ませんでした。
影響力の武器
７つの習慣もその一つですね！
その後、「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
でヒットしたようなマンガが本質を理解しようとすることになりました。
本質は知りたいけど、簡単に知りたいという欲求になります。
現在では、ローコスト＆ローリターンが主流で
ちょっとしたことを簡単に学べる、が時流となっているそうです。
わたしがいうと「億超え」は無理なので、数千万で良いので
絶対達成できるようにしてということになります。
もっというのは、オウンドメディアの記事作成は
厳しいけど、400文字のブログは書ける
かも、ということになります。
これ、確実に出来る、
がコンセプトになるそうです。
このように売れている現状から、
どのような変化を消費者は求めているのか？
を繙くことが重要です。
機能的価値と情緒的価値のワークをして、
即時フィードバックを受けましたが、
自分のコンテンツから、もたらす変化を９マスに書き
その先に見える世界は？ を書いていくことが
とても重要であることが分かりました。
そのコンテンツを文字化して、
誰に向けた解決策なのかを提示した上で、
数値と原動力を加味して誰が言うのか？
をまとめると良いです。
私自身も気づきがあり
アウトプットに全力を尽くしています。
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