今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From:西村公児
秋田の顧問先から
本日は、出張2日目になります。
昨日、たたき台を作成した販促カレンダー
の精査をしていきます。
販促カレンダーの年間のスケジュールの決め方
についての質問がありましたので
共有しますね!
まずは、販促カレンダーの作り方は、
こんなステップになります。
ステップ1
店鋪の販促企劃の眼玉を組みます。
例えば、1月はお年玉、2月はバレンタイン、3月はホワイトday
など。
ステップ2
ファネルのフロントエンド商品を紹介します。
たとえば、食品であれば、ジャムなど
ステップ3
年間のLTVが高い商品や単価が高いなど
を選択していきます。
その上でセグメントされたお客様を
ランク別にみて試算をしていきます。
こうすることで、販促のスケジュール計画と
売上見込が立案できます。
次に大切なことがあります。
DMは見てくれない、捨てられる事を前提として
認識する必要があります。
販促カレンダーを作成しても具体的な
施策はDMに依存してはいけません。
だからこそ、DMではなく同梱物はとても重要になります。
同梱物は、顧客が商品を購入してテンションが高い状態だからです。
同梱物の場合、情報提供がとてもコンテンツとして大切です。
また、サイズを合わせるようにします。
①社長手紙
②ブランディングブック
③ワクワク通信
1枚表紙を挟んで
○○月のお福分けイベントをします。
ここでのポイントは、売り臭を減らす必要があるからです。
事業者は、常にフロントエンド・ミドルエンド・バックエンドを意識して
構築することがファネルという考え方になります。
また、DMはなるべくフロントエンド商品で構成することも
知っておくと良いでしょう
追伸
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