今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
From:西村公児
銀座のデスクより
嬉しい結果報告がありました。
スキンケアトライアルセットの
転換率が20%になりましたので、
共有させて頂きます。
転換率のKPI20%以上
の期間は、40日サイクルとのことです。
<発売スタート時~●/●7まで約40日>
トライアルセット購入者:1434人
次にスキンケアの商品を購入した人数:291人
とのことです。
フロントエンド商品からバックエンド商品の
転換率が20%から30%を目標に
設計することがファネル化の一番美しいモデル
になってきます。
本題へ
本日は、2件目の問い合わせにあった上場企業の
WEBマーケティングについて数値面のKPIを共有
したいと思います。
私の見立ての係数について
お話をさせて頂きます。
そもそもは、
こんな問い合わせがありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●●という商材を売っておりまして、
通販のプロの支援が現在必要と考えております。
近々でお話を伺うことはできますでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その回答を先にご提供をして
からお電話をさせて頂きました。
広告用のWEBマーケティング
の資料のありがとうございます。
KPI設定でファネル化する通販を目指す為には、
マーケティングβの該当するブランドキーワード
が10%必要になります。(KPIとして)
全体1%(OK)
ブランドワードは5%ではなく10%は必要です。
非ブランドワード0.5%(OK)
ディスプレイ0.8%(OK)
一番の問題は、単価が高い商品は広告で売れているにも
関わらず、獲得した顧客を教育するファネルがないことになります。
顧客のLTVは、3回以上&@18000以上
がネット通販をビジネスにする上で
必要な数値条件ですが、
この先様は、1回で30000円という数値になって
います。
つまり、その後の展開が出来ないということです。
デザインの品質、スピード、広告費の削減
などを述べられていましたが、本質は、通販ビジネス
としてのファネルになっていない、ということになります。
WEBマーケティングは、マーケティングα
であることを忘れない、ということになります。
ネット通販ビジネスは、マーケティングβ
ということを忘れずに取り組むことが重要です。
まずは、マーケティングβのネット通販のファネル化が一番
最初に取り組むこととなります。
売り切り型(現状)はダメ
ということになります。
追伸
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ネットショップで「愛される」の定義を
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