ネット通販で大切なことはまずは、ブランドを構築することです!

通販の成功の秘密 数式化をすれば【 受注=商品力×ホームページ導線力】

本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
銀座の事務所にて

愛されネットの担任の先生のメッセージで
とても参考になるワードがありますので
共有します。

西村さん、楽しくエキサイティングな機会
を本当にありがとうございます。

西村さん、メンバーと一緒に
ピンクプロジェクトで目指すもの、
作り上げてきたことをアウトプットすることで、
日本の女性の新しい文化、を創り出せたら、
多くの女性の希望になると確信しています。

男性言語→女性言語への翻訳チーム頑張ります

そうです。男性が女性に売る、を
テーマにしたコメントで、ネット通販は、
テクニックだけではうまくいかない
ケースがあります。

その理由が端的になったコメントだと思っています。

本題へ

ネット通販で大切なことはまずは、ブランドを構築する
です。

では、どうすればあなたの会社の存在を上手く
演出することができるのでしょうか?

その為には、まずターゲットとなるお客さまをよく理解することです。
同時に、あなたの会社の商品やサービスが持つ
UVPや特徴をよく見極め文字化しておくことになります。

これらを踏まえ、ターゲットとなるお客さまに伝えるために、
あなたのネット通販の商品やサービス
のブランドを文字にして確立しなければなりません。

では、お客様にどのようなイメージを伝えるべきでしょうか?
または、何を訴えるべきでしょうか?

どのようにあなたのネット通販のブランドを
表現することができるのでしょうか?

これらが決まったら、身近なモノ全てを
「ブランドツール」と捉え、それを具現化するのです。

つまり、あらゆるモノ全てにあなたのネット通販の
ブランドを反映させるのです。

例えば、1つご紹介をさせて頂きます。

私の会社名は「ルーチェ」です。

また、社名とは別に「通販プロデューサー」という肩書
で活動しております。
仕事内容は、小さな会社のネット通販に光り輝く
方向性を示し、2年で億、4年で10億を
達成するネット通販を展開しています。
小さな会社のネット通販の事業者を対象に
「経営(事業)の全体設計図を確定させること」です。

「Plan→Do→Check→Action」のR7法を回しながら、
ネット通販の経営戦略を磨きあげ、儲かる仕掛けを構築するのが
私の仕事なんですね!。

上場企業で20年、ベンチャーの化粧品で20億から100億円に
売上が達成した通販の実務経験から
上場企業レベルで会得したスキル、
それに実クライアント様
の通販ビジネスを
「売上ゼロ」
「顧客ゼロ」の状態から売上や顧客を獲得して
ファン化させることに着手してきました。

国内には通販ビジネスを教える立場の先生は沢山いますが、
その誰にも負けないのが、アイディアをカタチにする置き換えの力です。

これらを駆使してクライアント様の事業(経営)を
既存のリソースを活用しながらブーストアップさせる
のが他社が出来ないことになります。

「L」の英文字が右肩上がりになる
ロゴをあらゆる場面で利用しているのです。

ロゴの下には、「通販プロデュース」の肩書を追記しています。

文字化と視覚ロゴの2軸で訴求して
いるのが、私のブランドになります。

確認の意味を込めてルーチェの公式サイトを見てください。

次にブランドについてもっと具体的に検証してみましょう。
たかが名刺ですが、とても重要な
ブランドツールとして活かしていますか?

ブランドを創り出し具体化しなければならない
1つに名刺があります。

会社員時代にはあまり重要でない名刺ですが、
役割的な機能は重要です。

例えば、執行役員・部長などになります。

しかしながら、経営者にとっての名刺は、
氏名、電話番号、社名の他に何が記載されているのでしょうか?

ありきたりな名刺では、全く目立ちません。

相手に渡ったあなたの名刺は、
多数の中にすぐに埋もれてしまいます。

あなたの会社が沢山の名刺の中に埋れてしまいます。

そして、相手が意識して名刺を整理してくれない限り
忘れ去られてしまうはずです。

社長さんこそ、名刺をブランドツールの1つとして
位置付けて作成しているでしょうか?

第3者が名刺を目にした際に、
誰に対して、何の商品・サービスを
提供しているのかわかるようにする、

そのために工夫をしてみてください。
記載すべき内容を工夫してみることをオススメします。

「たかが名刺」です。とはいえ、
名刺の中身がSNSで「クチコミ」や紹介を発生させる
重要なブランドツールとなるのです。

【追伸1】

通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

【追伸2】
「愛されネットショップ教室」のオンラインサロンって何?

女子は楽しいが仕事にオンラインサロンで学べて
リアルでもアイディアが共有できるような環境を提供するために立ち上げました
ご確認して見てくださいね!

「これは、女性のビジネススタイルの革命を起こす一大プロジェクト」で
名付けて、「ピンクプロジェクト」です。

私達は、女性の「時給単価を上げて働き方改革を実現する」をテーマに活動を
しています。
オンラインサロンはこちら
↓↓↓↓
https://lounge.dmm.com/detail/618/

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓

『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm

★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
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さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。