本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサー西村公児
自宅のリビングにて
新商品の企画に関しまして
時代の流れと共に状況は日々変動しております。
通販ビジネスを運営している立場として
感じることではありますが、
時代時代の流れに合わせて通販を運営することは
とても難しく思います。
中・長期的な視点での戦略と
短期的視点での戦略を同時にまわし、
インターネットとアナログの両方を合わせて
持った戦略と仕組みが大きな武器になる時代になってきました!
1:誰に
2:何を
3:どんな価値提供
をするのか?
ここを極めてくださいね!
本題へ
通販ビジネスを始めようと思って情報収集をしていくとこんな言葉の意味がきになります。
それは、「売れる商品」とは?通販の「売れるもの」と「売れ続けるもの」の違いっていったい何だろうと思います。
日本語って難しいですね! 笑
通販業界に30年以上携わっていると定期になってもすぐに離脱するリピートしてもらえないと悩むリピート通販に共通する課題があります。
それこそ、売れる商品と売れ続ける商品の違いになります。
数百社以上の商品企画に関係をしてきましたが商品が続ける難しさがあります。
売れ続ける商品のロングセラー商品の作り方をお伝えいたします。
商品は、売れ続けなければ意味がないというのが私の考えです。
商品はお客様の元へ届け使っていただけなければ、当たり前ですが、商品やサービスの良さをわかってもらえません。
よって売れる仕掛けもとても大切です。
売り方から逆算をしてマーケット・イン思考で商品企画を行うことが前提になります。
一方、市場調査を行いながら、レッドオーシャン戦略やフォローアップ戦略に競合の差別化を図ります。
しかしながら、1度2度売れただけでは売上と利益は伸びません。
その結果
・定期開始から1~2ヶ月で離脱する
・売上が伸びない・・・
・投資対回収の時期が見込めない・・・
・利益がでない
こんなお悩みのご相談が数多くあります。
主には、これらの原因はCPOを意識しすぎるあまりLTVの視点が抜けることになります。
通販ビジネスの醍醐味は、売れ続けることもしくはリピートし続けることでその結果としてLTVが伸びていきます。
限られた広告予算で売上と利益を確実に伸ばすためにはLTVというKPI指標をしっかりと数値で理解しなければいけません。
売れる商品における共通点とは、製品ライフサイクルに合わせた戦略と商品がマッチしているという点です。
新たに商品を企画する場合、どの市場で戦うかということです。
『導入期』、『成長期』、『成熟期』、『衰退期』の市場に合わせた戦略(戦い方)を理解することで人気商品となり、勝ち組みとなり得ます。
逆に売れない商品とはどのような商品かと言いますと、適切なマーケット分析とターゲット分析を行う事である程度販売する事は可能です。
・自社の顧客資産とニーズがズレている
・商品とターゲットがズレている
・価格設定がユーザー視点からズレている
・価値提供が顧客視点でできていない
といった商品、マーケット、販売戦略のどこかに不調和が生じている製品だという事です。
参入する市場は、レッドオーシャン市場なのかブルーオーシャン市場なのか?
という質問も多く受けますが、商品のコンセプトのみであれば、戦略というにはしょぼ過ぎます。
よって、戦略ではなく、戦術になります。
一般的には、大手企業の商品企画は、ブルーオーシャン市場を狙う、そして、小さな会社は、市場があるレッドオーシャン市場を狙いのが一般的です。
これらの原因はCPOを意識しすぎるあまりLTVの視点を忘れないようにすることが重要です。
LTVアップのコツはお客様ファーストで「●●したくなる」モチベーション作りが重要です。
そこで、最近の通販の常識ではCRMの構築が重要とされています。
コミュニケーションをシナリオ化したり、同梱物の中にブランドブックを入れるような様々なツールが必要となってきます。
商品の製造という観点から見ますと、売れ続けるためには「飲みたくなる」「食べたくなる」というモチベーションが必要です。
そのモチベーションの一つになり得るのが「体感・実感」ですね。
通販で成功する商品開発として「売れる」商品を作ることがお客様を裏切らない、信頼関係の構築をする最大のCRMです。
商品の「売り」がどこなのか?どこで体験を得てモチベーションを上げるのか?
【追伸1】
通販の売れる研究する勉強会が毎月1回実施していますので
ぜひ、覗いてみてくださいね!
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通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
【追伸3】
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■無料オンラインプログラムの目次
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【1】最新の「年商10億通販」の作り方
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【7】10月21日セミナーを振り返って
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