本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
銀座の事務所にて
すごいことになってきました!
金足農対日大三は、
金足農高のエース吉田選手が、
また完投しました!
しかも、強打の日大三校を
1失点に押さえました。
歴史的Vへあと1勝です。
何だか優勝して欲しい気持ちになります。
ちなみに、ウンチク的には、
秋田県勢としては1915年の第1回大会の秋田中(現秋田高)以来
103年ぶりの決勝進出らしいです。
1世紀の時代を超えて欲しいですね!
本題へ
私たちがネット通販というファネル化の
ビジネスモデルです。
前回のブログでお話しをした通りですが、
商売を開始するのは非常に簡単です。
1つは独自のランディングページのフロントエンド商品
のホームページを開設する方法があります。
あるいは楽天市場などのモール系に
出店すればあっという間に商売を開始することは出来ます。
さらに、ネットではなく、リアルをメインにした
紙媒体のみで広告を出し、電話、ファックス、ハガキだけで
注文を取る方法もあります。
商売を開始するのは簡単ですが、
大変なのは集客から売上を構築するための
からくりになります。
たり前ですが、ランディングページや
ホームページを立ち上げる、
あるいは楽天市場などのモール系に出店しても
お客さまが来なければ売上はゼロです。
大手のように広告費用のお金をドンドン
注ぎ込めばなんとか集客できます。
しかし、集客にお金がかかっている場合は、
お金を注ぎ込むほどファネル化ではないので
通販のビジネスモデルの収益は悪化します。
通販ビジネスでは、集客を如何に効率的に行うことが
出来るかどうかが勝敗の分かれ目となります。
だからこそ、
例えば「ウチは無料のSNSだ!」
と初めから「ツールありき」の発想で
集客方法を決めつけてしまうのは、ナンセンス
です。
ツールを限定してしまうのではなく、
まずは各々のツールのメリット・デメリットを知った上で
ツールの特長を活かして
選択できたら良いです!
資金が限られている2本目の柱を基盤にしている
事業主さまにも様々な「からくり」が可能です。
「SNSだ!」と決め付けるのは何も悪くありませんが、
リスクを分散させた方が良いかもしれません。
「当社はSNSだと!」と決め付けて、
アクセスを増やすために、何時間もコンテンツを書き込んだも
意味がありません。
むやみにリンクを貼ったりするよりも、
他により効率的な方法があるかもしれないのです。
よって、「最初からSNSだ!」と決め付けてしまえば、
SNSがうまく行かなければそれでおしまいです。
行き詰まってしまうかもしれません。
あるいは、ノウハウや技術がめまぐるしく変化するので、
ノウハウの変化に日々翻弄されるだけとなってしまいかねません。
新しい情報に振り回させる毎日となりかねません。
そんなリスクを回避するためにも、
様々な仕掛け方を理解して、「これだ!」と
思う方法を
ご自身で小さくやってみるのが良いのではないでしょうか?
小さくやってみてうまく行く仕掛けを
段階的に大きくして行くのが通販ビジネスで
成功するポイントです。
色々と小さくやってみて、その中から
1)商材の特性、
2)ターゲット顧客の属性
3)将来、事業をどこまで大きくさせるのか?(事業計画書)
等の点を考慮して「力を入れる手段」
と「捨てる手段」に分けて、
戦略を絞り込んでいくべきです。
そして絞り込んだ手法を拡大させていくのです。
まさに「選択と集中」です。
通販の実践マーケティングでは、
通信販売の事業を成功させる上で理解すべき
「仕掛け方」や「考え方」をテーマ毎に
理解する必要があります。
色々な方と話してみると、「考え方」にはあまり興味がなく、
「このランディングページの社名と電話番号のみを
転用すれば売れるのではないか?」
といった短絡的な解決策を求める方が多いのです。
しかし、短絡的な解決策は、残念ながら同じ結果を導くことには
なりません。
わたしが推奨する通販の進め方以外にも
通信販売の事業形態にもいろいろあります。
1アイテム当たりの売上は決して高くはありませんが、
数多くのアイテムをEコマースに載せて
販売するいわゆる、ネットショップ。
多数のアイテムをインターネットのショッピングモールに
ずらりと並べるコマース型の通販。
これらは、モノを売るというよりも、
買い物する「場」を提供する通販ビジネスです。
【追伸1】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
【追伸2】
「愛されネットショップ教室」のオンラインサロンって何?
女子は楽しいが仕事にオンラインサロンで学べて
リアルでもアイディアが共有できるような環境を提供するために立ち上げました
ご確認して見てくださいね!
「これは、女性のビジネススタイルの革命を起こす一大プロジェクト」で
名付けて、「ピンクプロジェクト」です。
私達は、女性の「時給単価を上げて働き方改革を実現する」をテーマに活動を
しています。
オンラインサロンはこちら
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企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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