こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
世の中には3つのタイプの起業があります。
5年で倒産する90%の会社
そこそこの売り上げで低迷する会社
そして、ごくわずかな、
売り上げ10億円を達成する会社…
例えば、
通販塾の経営者さまになりますが、
松尾農園
株式会社住建情報センター
ハーバーリンク
などが10億円企業に当てはまりますね。
10億円企業と
それ以外の企業では何が違うのでしょうか?
実は、
10億円企業だからといって、
特別なことをしているわけではありません。
サービスも商品も別々ですが、
共通したある5つのブランド戦略を使っているんです。
しかもこれは、
大企業だからできるような
莫大な投資が必要なものではありません。
小さな会社から、
たった数年で爆発的に成長する
戦略です。
気になる方はこちらを
御覧ください
↓
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
一般的な起業家は
会社は少しずつ着実に成長していくものだと
思い込んでいます。
しかし、
10億円を達成する企業は
全く違った成長をします。
実は、
10億円企業は
起業当初から順調に高い売り上げを
上げているわけではありません。
「ある点」を境に
急激な成長を遂げているんです。
その「ある点」で何が起こったのでしょうか?
それは、
商品やサービスの取引回数が増えたとか
取引単価が高くなったとか、
熱心に売り込みをかけるようになったわけでもありません。
それは、
「看板顧客」を獲得したことでした。
松尾農園さんは
アニメで人気のキャラクターのモノマネを看板顧客とすることで、
即座に孫とおじいちゃんとの関係が強い顧客の信頼を獲得し、
爆発的な売り上げを達成しました。
さらに、住建情報センターさんも、
東京オリンピックの3人制バスケのスポンサー
である3人制のプロのバスケ選手を看板顧客とすることで
一気に業界のトップに躍り出ました。
このように、
看板顧客の存在が
10億円企業になる原動力になったんです。
看板顧客を獲得して急激な成長を遂げた
企業の75%が、初年度から4年の間に
売り上げ10億円を達成しています。
それくらい
「看板顧客」の存在は大きいんですね。
もしあなたの会社で
看板顧客を作ることができれば、
10億円企業のような
爆発的な成長を達成することができるでしょう。
しかし、
看板顧客を獲得するだけでは
まだ10億円には届きません…
10億ブランドの『ブランド・ストーリー』では
売り上げ10億円を達成するための、
他5つの戦略を公開しています。
あなたの会社を
ありふれた優良企業ではなく
業界トップの急成長企業にしたいという
野心があるなら、
是非、無料で公開している
ダイレクト通販マーケティング理論(R)を
学んでください。
明日は、ダイレクト通販マーケティング理論(R)
について概要をお伝えします。
追伸
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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