今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From:西村公児
銀座のデスクから
最近、アンバサダマーケティングという言葉が
流行っています。
わたし的にも、なるほど!
と思ってしまいます。
アンバサダー コーヒーのネスレが最初に
広告として販促に使用したワードですが、便乗して
マーケティング企業が使っているのも沢山見ることが
出来ます。
このように流行りのワードを加味して
マーケティングに活かすことはとても
重要なことになります。
しかし、本質を見失ってはいけません。
人が幸福感を高めるお金の使い方は次の
5つだと言われています。
1.モノではなく体験を購入する
2.特別なご褒美にお金を使う
3.心に余裕ができる時間の使い方にお金を使う
4.先に支払って楽しみを倍増させる
5.他人のためにお金を使う
この本質的なことを頭にたたき込んで理解しておくと
見えないWEBマーケティングの導線設計である
全体設計図も上手く組み上げることができてきます。
通販のマーケティングαでいえば、
・クチコミの深さ(体験談、愛着)
・クチコミの信頼度(購買喚起)
・クチコミによるプロモーション支援
・競合や市場ニーズの提供
を意図的に構築することで、
特別な体験価値へと誘引が出来れば
良いわけです。
つまり、体験にどれだけ
ブレイクダウンができるか否かがとても
重要になるわけです。
MRのドライテストは、
初回購入が1000円のお試しの場合、
その後ろにあるバックエンドである定期購入も
実は、お試しくださいという体験が入った後に
購入につながるわけです。
西野さんの革命のファンファーレに置きかえると
作品には人はお金を払いませんが、お土産という想い出に
変わるので(置き換わるので)と購入されて行くのと
心理的なメカニズムは同じなんです!
事前期待を超えるためには、投資という考え方を
しっかり理解した上で精査する必要だがありますね!
今から月次決算の報告会が終了したら
池袋にて、読書会の準備のために
出掛けます。
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