こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
あるクライアント様からクロスセルについての考え方についての
質問がありましたので共有します。
という理解でよろしいでしょうか?
別商品をカートに入れてもらった際、
こんな商品もどうですか?と割引きで提案するものでしょうか?
教科書の定義としては、つぎのようになります。
クロスセルとは、
「他の商品などを併せて購入してもらうこと」を意味します。
目的は、顧客当たりの売上単価の向上になります。
たとえば、商品の販売時や購入後のフォローアップ時に、
関連商品や「この商品を買った人はこんな商品も買っています」
といったレコメンドを提示するようなアクションにあたります。
通販でいうクロスセルは、シャンプーを購入した後に、
他のサプリなどを購入してもらえるようにファネルで考えることになります。このファネルの考え方は重要です。
かなり閉ざされた販促活動しかできないですね。
こうしたサプリメントは薬事の関係で
LPもほぼ何も書けないためPPC広告を打てないと理解してよろしいでしょうか。
通販のビジネスモデルはファネルなので、
フロントエンドのみにPPC広告を実施し、
それ以外は、ブランディングブックなどの同梱物で
購入してもらうようにするからです。
なるほど以前、仰っていたのを思い出しました。
イメージできました。ありがとうございます。
対象商品のLPは検索されない対策をしつつ、開発を進めてまいります。
このあたりの詳しい解説は、こちらをご覧ください。
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
追伸
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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