こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。

今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「 売れないを売れるに変身させる」
プロデュース 業をメインに活動しています。
さて、本題へ
ネット通販でリピート対策が重要な理由は、
コストが低くなり利益が上がるからです。
重要な理由として、人的なコストや広告に
かけるコストが低いことがあげられます。
具体的には、リピート対策は、
広告などのコストをかけずに済むため、
新規顧客を獲得するコストが一般的には
5分の1に抑えることができるからです。
つまり、顧客を獲得するための費用を
抑えることができるため、仮に新規顧客の売上と
リピーターの売上が同じとしても
必然的に利益が大きくなります。
また、リピート対策によって売上が上がります。
新規に比べリピーターのほうがコストを
抑えながら容易に売上をあげられることです。
既存顧客は、いちど商品を購入しているため
あなたの会社の世界観や商品の使用した感覚があります。
そのため、商品を買った際に感想をもらっておけば、
顧客が響くポイントもある程度つかめるでしょう。
それを引き合いに出して売れる訴求をすることで、
新規顧客にアプローチするよりも
高い確度で売上を上げることに期待できます。
また、ロイヤルカスタマーにすることで
思い出してもらいやすくなります。
その結果、商品を購入してもらいやすくなります。
最近のネットユーザーは、基本的にはあまり
覚えていない傾向があります。
忘れっぽい理由として、ユーザーは
ひとつのサイト上の情報だけでなく、
沢山の興味のある情報へと次々に移行します。
たくさんのサイトを訪れる可能性が高いからです。
また、類似した商品を扱うネット通販のショップは
多数存在しているので、購入を決めるにあたり、
各ショップを価格や口コミやレビューなどで比較検討します。
ネット通販のユーザーは、このような行動をとる
傾向が高いため、お気に入り登録やブックマークでもしない限り
どのショップで購入したかを忘れやすいのです。
多くの競合のネット通販がある中で、利用する理由がない、
または何も連絡がなければ忘れてしまい、
いちど購入したお客様は別のネット通販で購入します。
既存顧客を追客することで、コストも抑えつつ、
結果的にネット通販の売上をあげ続けることにつながります。
また、通販ビジネスは、単に売上アップのために
卸はするな!です。
実際のメールでのやり取りですが、
あるテレビ通販のご紹介を受けました。
この際に契約面などで気をつけなければ
ならないことを教えていただけますか?
お客様のリストが手に入らないので気をつけてください。
後一括発送をして個別発送は避けてくださいね!
ここだけ分からなかったのですが・・
という運用は拒否してください、という意味です。
倉庫などのセンターに一括納品の場合はOKです。
そもそも、前提は、〇〇さんの会社のお客さまになる
共同プロジェクトの場合は、その限りではありません。
リストがうちに手に入ればいいわけですよね?
またステップメールで教育出来る形が作れればいいということですね
この場合ってどのページで販売することになるものですか?
共有出来ていたら問題はないです。
〇〇さんの会社で商品発送をしても
先方のリストという形態があります。
まさに楽天市場などのモール系はそうです。
実際には、交渉事にはなりますが、
集客するので、若しくは、プラットフォームがあるので
商品を出してください、は気をつけてくださいね!
追伸
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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