ネットショップを開業・運営する上で必要なことは何か？

こんにちは！
売れる通販プロデューサーの
西村公児（株式会社ルーチェ）です。

今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。

さて、本題へ

通販を始めようと思ったら
一体どうしたら良いでしょうか？

まずは、会社を設立してください、
というのは正しくはありません。

結果的には、箱モノは必要になりますが、中身が一番大切です。

通販を始めてから失敗する90%は、
広告の過剰投下と在庫過多に

なって資金繰が悪化して撤退するのが一般的です。

ネット通販の開業までの６つのステップは
STEP１．商品を探して仕入れる
STEP２．サイトコンセプトと屋号を決める
STEP３．環境を整える
STEP４．出店方法を決める
STEP５．決済方法を決める
STEP６．配送方法を決める

なんです。

しかしながら、私が提唱する場合は、
ステップの１の商品を探すのは、
コンセプトを先に決めてから商品を具現化
するようにしています。

そうしないと、広告を投下しても
なかなか販売に繋がらないからです。

よって、広告と在庫のコントロール
ができたら失敗はしません。

広告投下と在庫過多を徹底的に科学科して
コントロール出来たら、失敗はしないのです。

インターネットを使ったビジネスとして、
ネットショップは「物」をインターネットを
通して売る（販売）と
いうわかりやすいビジネスモデルです。

しかし、この「モノ」売りではなかなか売れません。

ネットショップというキーワードが使用されています。

他にも「オンラインショップ」
「ネット通販」
「ウェブショップ」（WEBショップ）
「ECサイト」

など色々呼ばれています。
正式には、

「Eコマース（電子商取引）」と
呼ばれていることですが、
小売業の業態をとっています。

Eコマースはもっと広い意味があるため、
次回以降、ネットショップの種類（カテゴリー）
を紹介します。

では、「モノ」を物として売らないためには、
どうするのか？

もポイントになります。

世界観を通してブランディングせよ！
が一番価値が最大化して売れます。

追伸
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