本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサー西村公児
大阪の実家にて
雨が振っていない隙をみて大阪まで
GT3RSで帰りました。
片道572キロなので1000キロのナラシ
運転は終了できそうです。
4000までしか回転数をあげずに
大人しく乗っていましたが、サスからの
道路のインフォーメーションには心が躍ります!
本題へ
ネット通販の業界は、ここ数年で変革期を迎えています。その1つが、ネットショップです。
一般的に、楽天市場やYahoo!ショッピング、amazonに代表されるようなモール型と自社で全て構築する独自型の2種類に分けられるからです。
特にモール型に著しい変化が起きています。私が校長をしているオンラインサロン の生徒さんの中にも、BASEやSTORES.jpに代表される開設費用無料のプラットフォームの登場により、ネットECショップ開設のコストの壁は、限りなく下がりました。
BASEは20万店舗、STORES.JPは40万店舗の作家さんが登録しており、無料化されたYahoo!ショッピングも40万店舗を突破しています。
ネットECショップを気軽に始められるようになり、国内のネットECショップ店舗数が著しく増加しました。
激増した結果、他社と差別化が難しくなり継続して売上を上げていく難易度は更に高くなりました。
売上を上げるためには扱う商品のクオリティは良いことが前提となりますが、その特徴を伝えるためのコンセプトが更に重要になってきています。
商品が良くてもただ出店するだけでは生き残ることは難しいのが現実です。
通販マーケティングを実施し、ターゲット顧客の見込客ユーザーにリーチするための施策を行なわなければいけません。
今回は、そんな中で具体的に何を行えば通販の成功ができるのでしょうか?
3つのポイントを絞って解説をします。
1つ目のポイントは、コンテンツ SEOを徹底するGoogleアルゴリズムの変化があり、自社以外のアフィリエイトの締め付けが厳しくなりました。
自作自演 リンクで上位表示を狙うような小手先のSEO手法は淘汰されていますよね。よって、ECサイトに誘引するサイトは、コンテンツの質を重視することが最も効果的な SEOです。
単に、商品の羅列では厳しくなっています。通販を支援する立場の方達の一般的な常識となってきました。
この流れはネットECショップにおいても例外ではありません。
ネットECショップ内にブログを設置したり自社のHPにニュースやトピックスをあげて情報やユーザーが欲しているであろうコンテンツを定期的に更新することでサイトを充実させています。
自然検索のSEOからの流入を伸ばしていくことができれば、安定した流入を獲得することができます。
また、忘れてはならないのがホームページの構造を最適化する内部施策のSEOです。
今は、主流ではありませんが、タイトル タグ、メタディスクリプション、などは、 しっかり内容コンテンツをわかりやすく伝えるだけでなく、Google 検索エンジンのクローラーさんに好かれるようにページ情報を正しく読み取ってもらう必要があります。
ネットECショップ構築段階で意識するべき部分のため、これから作成する方は内部 SEOを意識して取り組みましょう。
2つ目のポイントどれだけの経費がかかるかを数値で把握する無料で開設できるプラットフォームの登場により、手元に資金が無くてもネットECショップは運営可能となりました。
無料のイメージが強いですが、実際はいくつかの経費が必要になってきます。
商品仕入れ代・サーバー・ ドメイン代・梱包材費・広告費など、商品仕入れから発送までは普通にかかります。
また売る場合には、販促プロモーションまでの経費が発生します。必要経費を正確に把握できていなければ、思わぬ出費のせいで赤字運営になってしまいます。
そうならないためにも、ネットECショップ開設にあたり、どのような経費が必要なのかはあらかじめ計算しておいてください。
3つ目です。
最近、わたしの通販塾でお伝えしている内容です。それは、海外展開もできる前提で構築し、日本のモール系でランキングを取得するやり方です。
ネットECショップを運営するメリットの1つに、無店舗なため商圏の広さがあります。
実店舗の場合は近隣からアクセスしやすいか否かがポイントですが、ネットECショップの場合は配送日に差は出るものの、基本的に顧客の住所は関係ありません。
住所が関係ないということは、配送手段さえ仕組み化して確保してしまえば日本だけでなく海外への発送も可能です。
海外も視野に入れることで一気にマーケットを広げることができます。
日本国内だけでなく、海外展開も視野にいれた構築することを物販のようにネットECショップにもオススメですよ。
【追伸1】
無料で相談が出来る(最新!通販ビジネス成功6ステップ講座)
⇒ https://tsu-han10.jp/webinar/index_reloop.html
本業&趣味のスキルが活かせる「副業」案内「自分にはムリ」と嘆くのは、まだ早い!⇒ https://pink-project.net/
通販の売れる研究する勉強会が毎月1回実施していますので
ぜひ、覗いてみてくださいね!
⇒ https://tsu-han10.jp/wlp/201905ecseminar/
【追伸2】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
【追伸3】
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料オンラインプログラムの目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】最新の「年商10億通販」の作り方
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/Y2ADwX85/
【2】通販ビジネス成功の6ステップとは?
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/DWuhPx6l/
【3】緊急ビデオコンサル
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/5qA3Z5Og/
【4】会社の利益が大きく変わる!
LTV(顧客生涯価値)を高める戦略
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/VGwR129q/
【5】緊急ビデオコンサル その2
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/WvEu4s6n/
【6】セミナー&説明会の風景
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/N6FiwWGf/
【7】10月21日セミナーを振り返って
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/ccDQAMZK/
【8】10月22日セミナー&説明会の様子
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/xjmiqBu1/
【9】緊急ビデオコンサル その3
⇒ http://smail.omee1.com/l/0335LP/qGHJbtvf/
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
さらに詳しくはメルマガにて。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/