CPOの新規からの定期顧客獲得コストを数値化する

本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて

神田昌典先生の実践会とLTVの重要性

昨日は、神田昌典 先生が
主宰されている実践会が
八芳園にて開催されました。

お花見も出来る素敵な環境の中でした。
株式型のクラウドファンディングのサービス、FUNDINNO(ファンディーノ)があります。
それをプラットホームとして提供されている、日本クラウドキャピタルさんのお話しを聞く機会を頂きました。

会社としてもサービスも既存の概念を
超えた新しいカタチの証券会社さんです。

更に凄いことがあります。
事業開始から数年でIPOを目指すことが出来るレベルにあるとのことです。

大浦社長、松田専務から貴重な
お話しを聞かせて頂きました。
ありがとうございました。

昨年、マーケティング白熱会議に登壇させて頂きました。
沢山の経営者さんとの繋がり、お知り会いの機会ができていたので、とても楽しい会となりました。

本題へ

LTVとは何か|1年間の顧客生涯価値を知る

あなたの通販ビジネスの顧客LTV(顧客生涯価値)は
把握できていますか?

インターネットで商品を通販しようと考えているのならば、勉強しているはずです。
LTV(Life Time Value)(顧客生涯価値)という言葉です。
これは端的に言うと、一年間の顧客の売上
になります。
初回に、自社の商品を購入して下さったお客さまがいます。
そのお客さまが、向こう1年間にどのくらいのお金を使ってくれたのか。
その総額になります。

また、複数顧客がいる場合は、結果的には平均数値です。

また、詳細な算出方法などについては、色々情報が掲載されています。
よって、ネットや書籍で調べて頂くと良いでしょう。

LTVの算出方法と広告費への活用

簡単には方法は、「1年間の売上÷購入者数」
で算出する事が出来ます。

さらに、この数式が平均数値になります。
この場合は「年間」です。しかし、ネット通販、特に小さな会社の場合は、
「顧客生涯価値」と定義します。

また、ネット通販は、1年間のLTVについて
語るのが業界の常識です。

なぜなら、私がいた総合通販が紙媒体からネット媒体にシフトした際に決めたルールがあります。
それが、業界のスタンダートになったからです。

とにかく、この顧客LTVを把握しないといけません。
さもないと、ネット通販がビジネスではなく、単なる「運」になってしまいます。

ネット通販では、広告やランディングページなどの販売ページの成約率を計測できます。
極めて高い精度で計測可能です。

何か大きな販促、プロモーションの要因がない限り変わりません。
しばらくの間は、一定の係数に収まります。

なので、単純な掛け算(数量×単価×回数)で計算できます。
売上見込みの数や利益の予実管理を、立てる事が可能です。(簡単に言うと、事業計画書の作成)LTVを算出して使用出来る広告費を導き出すには、どうするか。
LTVの20%から30%を、新規顧客獲得のための広告費に回してください。

LTVが算出出来れば、どうなるか。
つまりそれは、初回購入をして頂くまでに使用出来る広告費が算出可能という事です。

例えば、Aというフロントエンド商品(集客用商品)を持っていたとします。
その販売価格が1,000円だったとします。

LTV計算の具体例|フロントエンドとバックエンド商品

そしてAのフロントエンド商品を購入して下さった方の50%が、Bを買うとします。
Bというバックエンド商品(利益商品)10,000円を、年間3回購入してくれるとします。
すると、このような計算になります。

顧客LTV

  • フロントエンド商品の売上:1,000円
  • バックエンド商品:(10,000円×3回=30,000円)

=31,000円という事になります。

これが計算出来ていればどうか。
Aを売るまでに、31,000円×20%から30%相当の広告費を使っても良いのです。
つまり、6,200円から9,300円です。

LTV計算の別解|顧客単価から広告費を逆算する

別の計算方法もご紹介しておきますね。
先ほどのAというフロントエンド商品を、販売価格1,000円で持っていたとします。
そして、Aを購入して下さった方の50%がBというバックエンド商品を購入してくれると仮定します。
Bは10,000円の商品です。

そして、その場合の顧客単価の計算方法はこうなります。
1,000円+(10,000円×50%=5,000円)となります。
=6,000円という事になります。

この計算が出来ていればどうなるか。
Aのフロントエンドを売るまでに6,000円の広告費を使ったとしたら、±0円になるわけです。

後は、年間に何回転するかによって変化する
ということになります。

よって、年間LTVはとても重要な考え方になります。
もちろん、10,000円のバックエンド商品を販売するための広告費があります。
10,000円以下の広告費で売れるなら、それで構わないわけです。しかし、残念ながら実態はそうなりません。

広告費高騰時代を勝ち抜く、新規顧客とクロスサーブ戦略

インターネットの世界では、あらゆる販売手法や広告が筒抜けです。
ライバル先の企業にも情報が筒抜けになるため、1社独占ということはありません。

いずれ広告費は必ず上昇します。そして、その時はどうなるか。
「より多くの広告費を使える大手企業が生き残れる」という状況になる可能性が高いのです。

これは特にリスティング広告(PPC)
において顕著です。

また、ネット通販のリスティング広告は
様々なロジックで表示順位が変動します。しかし、
基本的な考え方としては
入札単価(クリック単価)の高い物が
上位に来ます。そのため、
より広告費を投下出来る企業が
有利であるのは間違いありません。
しかし、実際に自社の顧客LTVを
算出できています。そして、それを把握している経営者は
ほとんどいません。

新規顧客とクロスサーブでLTVを高める

もうお分かりでしょう。
これから行っていくためには【新規顧客を集める事】です。

そして、一度購入して下さったお客さまとの関係を途切らせないことです。
継続的にクロスサーブとして、繰り返し商品を購入して頂きます。
そのために【定期コース・頒布会】などの売り方に工夫が必要です。

さらに、最初はわずかの定期コース数しか
獲得できないかも知れません。

また、なぜなら、以下のコンセプトが弱いからです。

  • なぜ、購入する必要があるのか?
  • なぜ、あなたから購入する必要があるのか?
  • なぜ、今購入する必要があるのか?

これらの「問い」にしっかり対応できてくるとどうなるか。
時間を追うごとに、少しずつ増えていきます。

なお、いずれは大きな利益をもたらせてくれるでしょう。

CPOを重視する経営がリピート売上を最大化する

当社のクライアントの中にはこんな企業様もおられます。
月間の売上ベースの90%が、定期コースでの出荷という企業様です。

言うまでもないです。しかし、定期コース経由の売上は広告費が一切かかりません。
そのため、利益率が大きくかわります。

このような観点からも、KPI(重要業績評価指標)は次の2つです。

  • CPA:新規顧客獲得コスト
  • CPO:新規定期顧客獲得コスト

【定期コース数】です。そして、
その獲得コストであるCPOを
ますは、徹底してみてください。

逆にCPAを基準にしている、
注力して見ている企業様はほとんどいません。

ポイント

  • 顧客LTVを徹底して意識する
  • 日々の数値データの精度を高めることで、更に広告費を投入できる
  • LTVを最大化するには定期コースの売り方はベスト
  • 定期コースへの導入をKPIとして日々の運用はCPOとなります。

90%以上が失敗すると言われる通販ビジネスがあります。
成功者の仲間入りをするためには、どうするか。
通販歴20年以上の通販コンサルタント、西村公児が秘密を公開していきます。
いわゆる通信販売で年間600億以上、日本の通販業界のパイオニア企業に勤めていました。

その結果、あなたも成功者の仲間入りができます。
通販ビジネスで成功するための秘訣を、知ることが出来ます。

【追伸1】
通販専門のコンサルティングって何?

あわせて読みたい

西村公児の通販コンサルティングとは

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

また、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

オンラインサロンで働き方改革を実現する

さらに詳しく学びたい方へ

【追伸2】
「愛されネットショップ教室」のオンラインサロンって何?

女子は楽しいが仕事にオンラインサロンで学べて
リアルでもアイディアが共有できるような環境を提供するために立ち上げました
ご確認して見てくださいね!

「これは、女性のビジネススタイルの革命を起こす一大プロジェクト」で
名付けて、「ピンクプロジェクト」です。

私達は、女性の「時給単価を上げて働き方改革を実現する」をテーマに活動を
しています。
オンラインサロンはこちら
↓↓↓↓
https://lounge.dmm.com/detail/618/

関連リンク集

あなたの事業はいまどの段階?

更に、通販の実践基準書 はこちらから!

通販専門のコンサルティングって何?

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓

書籍とメルマガのご案内

『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm

★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
↓↓↓↓
https://goo.gl/ADnpZk

さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty

 

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。