こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
前回に引き続きグルコンからの質問を
共有致します。
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無料期間についてどう設定しようか悩んでます。
たとえば、下記の三つを考えてみました。
①7日間無料体験、その後、月会費をいただく(解約は前月までに申告)
②21日間無料体験、その後、月会費をいただく(解約は前月までに申告)
③7日間無料体験、その後、半年契約をしてもらい(基本半年はやめられない)、初回月は無料にする
①は最初に考えた案です。
②は①よりお客さん的にはうれしいが、
途中でダレてきたり、熱くなっている時にお金を払った方がいいのではとも思いました。
③は今個人的には一番いいのではと思っている案です。
どれぐらいで●●は上達するかですが、
本気でやれば即効性があり7日間でも十分効果を実感することはできます。
いかがでしょうか?
長々と失礼いたします。
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この質問に対するアドバイスも基本的には同じです。
14日間・21日間のどちらが良いかはテストをしながら
お客様の声を直接聞きながら、洗濯するのが一番良いです。
7日間は、有形商材の場合には、適切ですが、
無形商材のコミュニティなど(オンラインサロン)は、7日間では体験や
変化を与えることはできません。
つまり、無料体験であるフロントエンドには
体験価値を入れて最も価値を上げる工夫が必要に
なります。
このあたりの詳しい解説は、こちらをご覧ください。
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
追伸
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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