売れない原因は商品ではなく“起点”にある

売れない原因は商品ではなく“起点”にある

通販プロデューサー西村公児のビジョン

単なる製品の販売を超えて
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お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

課題|いい商品なのに売れないという現象

多くの経営者や現場の担当者が抱える悩みの一つに、
自信を持って開発したいい商品なのに、思ったように売れないという現象があります。

商品そのものの品質には自信があります。そして、競合と比較しても機能・デザイン・
価格のいずれも遜色ない。

むしろ優れていると信じているにもかかわらず、
売上が伸びず、在庫を抱え込んでしまう。

この矛盾に頭を抱えた経験をお持ちの方は少なくないでしょう。

通説|値下げと広告増額では解決しない

従来であれば、この「売れない理由」を価格設定や
プロモーション不足に求めることが一般的でした。

値下げをすれば売れるのではないか、
広告費を増やせば認知が広がり購入されるのではないか。

こうした発想は一見合理的に思えます。しかし、
実際には価格競争に巻き込まれ、利益を削り、持続可能性を損なう結果になりがちです。

広告も同様で、年々費用対効果が悪化し、
打てば響く時代はとうに過ぎています。

つまり「商品そのものの良さ」や「広告による押し出し」だけでは、
顧客の心を動かすには不十分になっているのです。

答え|売れない原因は起点にある

では、なぜ「いい商品」でも売れないのでしょうか。
答えはシンプルです。

また、売れない原因は商品そのものではなく、“起点”にあるからです。

ここでいう起点とは、「誰を対象にし、どのような体験を設計します。そして、
どんな循環を起こすのか」というスタート地点のことを指します。

対比|モノ中心の発想では心が動かない

多くの企業は「商品を起点」に物事を考えます。

開発部門が作った商品を市場に投入し、それを広告や営業が広める。

これはモノ中心の発想です。

しかし今の時代、顧客はただモノを買うのではなく
自分の価値観や生活に合った「体験」や「つながり」を求めています。

原因|顧客の熱量を起点にできていない

つまり、「いい商品なのに売れない」とは、
商品そのものに欠陥があるのではなく、
顧客の熱量を起点にできていないことが最大の理由なのです。

顧客が夢中になれる体験や物語、共感できるストーリーが設計されていない状態では、
いくら優れた商品でも一過性の消費で終わってしまいます。

逆に、
顧客が「これは自分のためのものだ」
「誰かに伝えたい」
と感じる熱量が起点となれば、価格や広告に頼らずとも自然と広がっていきます。

事例|授業と医療現場に見る起点の違い

例えば、大学生の授業であれば、どんなに優れた教材を使っても
一方的な講義では参加率は下がります。

しかし、学生の声を拾い上げて授業に反映します。そして、
学びが自分ごとになれば参加率は80%以上に安定します。

医療現場であれば、どれだけ技術力が高い治療法でも、
患者の実感や口コミがなければ広がりません。

しかし、ひざ再生医療のように患者体験が口コミで共有されれば、
症例数日本一という実績を伴って自然に患者が集まります。

つまり「起点」を商品からファンへと切り替えたとき、持続的な成果が生まれるのです。

解決|ファン起点思考で熱量を循環させる

ご提案する「ファン起点思考」とは、まさにこの
起点のシフトを実現するための方法論です。

商品を中心に考えるのではなく、顧客の熱量を資本として捉え、
その熱量が循環する仕組みを設計する。

これにより、広告に依存せず、価格競争からも
解放される持続的な経営が可能になります。

結論|商品起点からファン起点へ切り替える

結論として、「いい商品」なのに売れない最大の理由は、
商品の良し悪しではなく「どこを起点に経営を組み立てているか」にあるのです。

今こそ「商品起点」から「ファン起点」へと視点を切り替えることが、
企業が生き残るための最重要テーマなのです。

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このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。