発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From：通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
私たちは、顧客が「商品の機能」ではなく「その商品がもたらす変化」
を言語化できる状態だと信じています。
多くの企業は機能を説明することに注力していますが、
顧客が本当に欲しいのは「その先の世界」です。
価値を言語化できた顧客は、自発的に購買に至り、さらに他者に紹介してくれます。
既存の営業方法・提案パターンには、以下のような問題がありました。
・機能スペックの説明に終始してしまい、顧客の内的動機が喚起されない
・値段交渉に陥りやすく、商品の本当の価値が伝わらない
・契約後の顧客満足度にばらつきがあり、紹介につながりにくい
あなたが必要なのは、顧客が自分の言葉で価値を語れるようになる体験を提供する仕組み
ではありませんか？
そうすれば、営業トークに頼らず、顧客の自発的な行動と口コミが循環する好循環が生まれます。
既存の営業方法・提案パターンには、以下のような問題がありました。
・顧客が購買の判断理由を明確に言語化できていない
・購買後のギャップが生じ、期待値と現実にズレが出やすい
・ファン化と紹介へのハードルが高い
ここに登場するのが、価値言語化プロセスという独自のアプローチです。
このプロセスは、顧客のビフォー・アフターをヒアリングを通じて可視化し、
顧客自身が「なぜこの商品が必要か」を腑に落とすまで伴走することです。
その価値を証明するために、こんな具体例があります。
・導入企業の顧客が、営業の説明を待たずにこの商品で実現できることを言葉にしている
・契約後3ヶ月以内のリピート率が65%を超える
・紹介による新規問い合わせが全体の20%に達している
・顧客が自分のSNS・ブログで自発的に商品の価値をシェアしている
もちろん、こんな懸念もあるでしょう。
・プロセスが長くなって、成約率が下がるのでは？
・すべての顧客に時間をかけられない
・言語化が進まない顧客もいるのでは？
しかし実は、このプロセスを経た顧客の方が、
長期的な顧客生涯価値が3倍以上高いという事実があります。
短期的な成約数より、顧客の質と紹介循環を優先する戦略です。
モノを売る前に、顧客の「欲しい状態」を一緒に言語化してみませんか？
ステップ1：顧客のビフォー状態を深掘りヒアリング
ステップ2：商品導入後のアフター状態を具体的にイメージさせる
ステップ3：その変化を顧客自身の言葉で語ってもらう
ステップ4：その言葉を営業資料化し、他の見込み客への紹介パターンに組み込む
今日から、顧客が欲しい状態になるまでの体験設計を始めてみてください。
追伸１
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら：
※解説動画あり
追伸２
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから！
通販専門のコンサルティングって何？
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから１１の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商６００億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な６ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
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東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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