単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて
中国で人気があるライブコマースが注目されて
いる理由やメリットについてお伝えします。
なぜ今、ライブコマースが熱いのか?
その理由を検証していきます。
1点目
ライブ配信自体が盛り上がっている
販売という形式に限らずライブ配信自体が今、
とくに若い世代を中心に熱いコンテンツ
であるという点があります。
専用プラットフォームをはじめ、
InstagramやFacebookなどメジャーな
SNSでもライブ配信機能が追加されています。
このトレンドの波に乗り、販売形式としての
日本においてもライブコマースも盛り上がりつつあるのです。
2点目
生配信ならではの臨場感と顧客とのコミュニケーション
ライブコマースの大きな特徴のひとつが、
リアルタイム配信であることです。
配信を見る場所、環境はばらばらであっても、
その瞬間ユーザーは配信者や他のユーザーと
同じ時間を共有することになります。
製品自体の価値より、体験の価値に重きを置く
コト消費が高い需要を持っています。
ライブコマースも、配信自体が体験できる
コンテンツとしてユーザーが楽しんでいるといえます。
生配信ならではの、次の展開がわからない
ドキドキ感も人の興味を惹きつけています。
インフルエンサーによる配信ではなく、
開発者や生産者など作り手が登場する
配信のほうが、実は商品の魅力が
伝わりやすいという声があります。
メーカーや販売者の商品にかける熱い思いが、
ユーザーにとってはコンテンツとして
大いに歓迎され好感度につながっています。
その結果、ライブコマースは商品・サービスの
提供者とユーザーを結び付ける
コミュニケーションツールとして、
ゆくゆくはファンの育成に貢献する
ものとして期待されています。
3点目
EC販売のデメリットを解消
EC需要は年々伸びてきていますが、
まだ一定層ネットでの買い物に抵抗を感じる人がいます。
その主な要因のひとつが、
商品を実際に手に取れない不安感にあるでしょう。
その点、ライブコマースでは
配信者が手に取った感想を述べてくれたり、
使用している様子を動画で見ることができます。
静止画やテキストよりも
商品へのイメージが湧きやすくなります。
チャット機能を用いてその場で
配信者に対する質問ができます。
実店舗で販売スタッフに尋ねるのと
同じ感覚で疑問点を解消できる点もメリットです。
以上の点から商品・サービスを
紹介するか目的を決めることが重要です。
ライブコマースでどんな商品を
紹介するかも重要なポイントのひとつです。
ライブコマースで魅力が伝わりやすい商品を選ぶと、
ユーザーの購入意欲をかきたてやすくなります。
実店舗やECサイトにおいてお問い合わせの
多い商品を紹介するのも効果的な方法です。
ユーザーが興味をもっている商品について
詳しく紹介することでより多くの視聴者に訴求できます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
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東洋経済オンライン掲載 記事
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