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【共創価値を科学的にする】こと
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お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
静かなピアノの音。
「数字なんて、苦手だった。意味がわからなかった。」
少し間を置いて、
でも、数字の中に“ありがとう”があると気づいたとき──
世界が少し、優しく見えた。
中略
多くの企業が、LTV(顧客生涯価値)を上げるために広告費を増やします。
SNS運用、CRMツール、リターゲティング。
デジタル施策が整っていても、
現場が数字を読めないままでは、成果は一瞬で消えてしまいます。
会議で数字を追いましょうと言っても、
メンバーの頭の中では、それってどうすればいいの?
という疑問が浮かんでいます。
数字を管理する人と現場で動く人が分断されたまま、
数字はただの「報告資料」になっている。
その結果、LTVの改善は続かず、売上も一時的な波に留まってしまうのです。
問題は、数値管理偏重という誤解にあります。
LTVを上げるには、管理だけでなく理解が必要です。
数字を正しく読む力。
数字の裏にある顧客の感情を想像する力。
現場で働く一人ひとりが、なぜこの数字が変化したのか?を感じ取れなければ、
どんな分析ツールも、ただの装飾品になってしまいます。
多くの企業は「分析担当者」だけを育てます。
けれど、私たちは信じています。
数字を読む現場が育たなければ、LTVは伸びないと。
数字を理解できる現場がある会社は、成長が続きます。
たとえば、顧客の離脱率を見て、「なぜ?」をチーム全員で考える文化があれば、
すぐに改善の一手が生まれます。
LTVを伸ばす企業の共通点は、
トップの戦略ではなく、現場の気づきにあるのです。
数字を恐れず、データを自分の言葉で語れるチームは、
自ら顧客の声を拾い、行動を変え、結果を積み上げます。
そうして初めて、LTVが管理するものから育てるものに変わります。
私たちが提供する実践研修は、
数字を報告ではなく対話に変えるプログラムです。
数値管理のスキルだけでなく、
現場のスタッフがこの数字の意味を語れるようになる。
それが、本当のLTV教育です。
数値リテラシーとは、
数字を使って人を動かし、チームを変える力。
その力が育てば、もう属人化には戻れません。
ある現場のスタッフが、
数字って怖いものだと思っていました。でも、今は数字を見るのが楽しいです。
そう言いました。
数字は、冷たいものではありません。
お客様の“ありがとう”が形になったものです。
LTVを上げるとは、
数字を好きになる現場を育てること。
それが、私たちの信じる知見です。
LTVを上げるには、現場の数値リテラシー教育が本質だと。
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
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実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
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東洋経済オンライン掲載 記事
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地上波、ビジネスフラッシュに出演
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