CRMは「ノウハウ」ではなく「科学」である理由?!

CRMは「ノウハウ」ではなく「科学」である理由?!

通販プロデューサー西村公児のビジョン

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

CRMは新規より既存に重点を置く

CRMの重要性は、新規よりも既存に重点を置いてください。
具体的には、営業利益が予算比や前年対比で縮小しまった場合、

入口(リーチ)と出口(LTVの向上)の
バランスがあっていないということです。

一気に改善する魔法の杖はない

その場合、大変です。しかし、しっかりと細かな具体的な施策を打っていくことが重要です。
なぜなら、一気に数値が改善する魔法の杖はCRMにはないからです。

最初の止血は新規流入のコントロール

一番の止血は、CPAを下げる・
獲得件数を減らすなどの新規の流入になります。

新規の獲得単価を下げることで
流入は減り顧客数は目減りします。しかし、利益が残るのが一般的には
多いです。

既存顧客の平均LTV向上は6か月コース

次に既存顧客の平均LTVの向上です。しかし、
LTV35%アップは、3回安定10回固定の法則をしっかり作り込むをしないと
達成が短期間では厳しいかと思います。

通常は6か月コースになります。

デシルランク別に成長率を上げる

数値判断でデシルランクの各ランクの顧客一人あたりの
平均購入金額の成長率を上げていくことは可能です。

目標ポイント1|デシル3クラスの成長率

<抑える数値の目標ポイント1>
デシル3クラスを徹底的に顧客一人あたりの
平均購入金額前月比2%以上を達成させる
例としては、
・D1ランク成長率「102%→104%」:+2%
・D2ランク成長率「100.5%→102%」:+2%
・D3ランク成長率「99.2%→102%」:+3%
のデシル3クラスを徹底的に前月比アップが必要です。

単価アップは細かい施策の積み重ね

このように細かくLTVの単価アップを目指します。そして、
施策も細かくする必要があります。

目標ポイント2|契約期間の日数を延ばす

<抑える数値の目標ポイント2>
契約期間の日数を延ばすことです。

ある役務提供のサービスでは
在籍期間を延ばすことはとても重要です。

【(例)目標】
5.13(現状)とします。

5.49(2か月目)
5.87(3か月目)
6.28(4ヶ月目)
6.72(5か月目)

現状の契約期間は5.13カ月なので
ここをKPIに設定するのが2つ目のポイントです。

3つを同時に展開してLTV35%を達成する

・新規流入コストを下げる
・成長率を達成する
・契約期間を延ばす
を同時に展開することでLTV35%は達成できるかと考えます。

7%単位で5カ月間成長すると目標の35%を達成することが可能になります。

第一歩は「分解」すること

このように、売上や利益を改善しろという会社の命令に対して
分解することが最初の第一歩になります。

そのあと、その数値が意味する原因の仮説を洗い出して
施策を打って細かく対策するしか魔法の杖はありません。

しかしながら、数値によって科学するので楽しみも
増加します。

数値の改善方法をわかっている人は少ない

私が思うことは、会社の数値の改善方法について、
本当にわかっている人は実は少ないということです。

そこで、分解することで科学的理解法が当てはまり
原理原則を確実に抑えてください。
また、コンセプトは、「ノウハウ」ではなく「科学」です。

「ノウハウ」と「科学」の違い

ノウハウは「知識を覚える」ことが中心になるが、
科学は「なぜなんだろう」が原点です。そして、
「覚える」のではなく考えになります。

まとめ|構造を理解し説明できることを目指す

そして数値を構成している構造を理解します。そして、
それをまわりに説明できるようにすることをめざすことで
施策が見えてきます。

学習的なノウハウはつらく、科学は楽しいというです。
ここだけでも会社の金の流れが
なんだこんなことだったのかとすっきりわかるはずです。

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ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。