通販プロデューサー西村公児のビジョン
発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
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投影して、人の心に刺さるメッセージを
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「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
問い|世界観だけでは購入につながらない
LPでは世界観だけでは足りないのでしょうか。
美しい表現や写真は心を惹きつけてくれます。しかし、
顧客が求めているのは「自分にとってどう良いのか」という具体的な実利です。
世界観は入り口に過ぎず、その先に“納得できる理由”がなければ、
購入という行動にはつながりません。
仮説|情緒を機能価値へ橋渡しできたら
もし、情緒的な世界観が、日常で感じられる機能価値へ自然に橋渡しできていたら
顧客は「なんとなく良さそう」から「これなら私にも必要だ」と判断が変わります。
たとえば「漆のような黒」という表現なら、その美しさの背景にあるメカニズムを、
漆を重ねるように使うほど密度が整うという機能ロジックへ翻訳して伝えることが大切です。
点検|情緒・根拠・実利の三段階を確かめる
例えば、LPの場合、各パートで
1.情緒(世界観)
2.根拠(メカニズム)
3.実利(使うとどう変わるか)
の三段階が途切れずつながっているかを点検してみてください。
課題|橋渡しが弱いと迷いが生まれる
LPにおいて、ブランドの世界観はとても大切な要素です。
しかし、世界観だけが強く、機能への橋渡しが弱い場合、
顧客は「雰囲気は素敵だけれど、実際どう役に立つのだろう」と迷いを感じ、
購入行動につながらなくなってしまいます。
世界観はあくまでも“入口”です。そして、顧客が自分ごと化するためには、
その美しい表現や物語が「具体的な価値」に翻訳されていることが必要です。
心理|意味がわかると安心して動ける
顧客は、感性だけで動くのではなく、意味が分かると安心します。そして、納得して動く
という心理構造を持っています。
例えば、艶やかさを表現するために「漆黒のような深み」と
いう情緒的な言葉を使っても、その背景にある機能的な理由が説明されていなければ、
顧客は「本当にそうなるの?」と疑問を抱いたままになります。
つまり、世界観とは感情に火をつける役割、
機能は行動に踏み出す納得材料。
また、この2つが揃ってはじめて購買につながります。
翻訳|比喩をメカニズムと変化に結びつける
たとえば、世界観として「漆のような黒」という比喩を用いる場合、
その感性表現を、具体的なメカニズムと結びつけてあげます。それによって、
顧客は「だから私はこう変わるのか」と理解できます。
さらに、漆を重ねるように、キューティクルを補修し密度が整う
黒髪の深みを引き出すために、〇〇成分が光の乱反射を抑える
など、世界観が“根拠”と“変化”に変換されると、
一気に“商品としての説得力”が生まれます。
そして、この瞬間、顧客の心理は「素敵そう」から
「これなら期待できる」へと変わり、行動へのハードルが大きく下がります。
効果|線でつながるとストーリーが流れる
なお、世界観と機能が一本の線でつながるほど、
LP全体のストーリーは“滑らかに流れる”ようになります。
評価|翻訳できているかを見る5つの観点
加えて、世界観が機能に翻訳されているかを評価する際には、以下の観点が役立ちます。
1.情緒と機能に意味の連続性があるか
世界観としての比喩や表現が、具体的な機能説明へ自然につながっているかを確認します。
2.世界観に対応する根拠のロジックが示されているか
「なぜそうなるのか」という説明が明確でます。そして、理解しやすい形に整理されているかが重要です。
3.機能が“顧客の変化”として翻訳されているか
メリットの説明が、単なる機能列挙ではなく、使った自分がどう変わるか
に変換されているかを見ます。
4.ストーリーの流れが途切れず、迷いを生んでいないか
情緒 → 理由 → 変化 が自然につながり、
読み手が途中で「?」と感じないかを確認します。
5.世界観実利として確かに届いているか
美しさ・こだわり・物語が、単なる演出で終わらず、
顧客の生活価値につながっているかが鍵です。
ちなみに、評価の本質は、世界観が自己完結していないか
顧客が納得して一歩踏み出せる形になっているかを見極めることです。
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・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
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御社に訪問してお手伝いいたします。
そして、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
西村公児の活動・メディア掲載
企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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